ようこ
「魂の記憶」と、それを書いたあとの変化の話です。
先日、石たちと一緒に思い出した『自分』の魂の記憶のようなものを文章にまとめました。 この先の自分の軸になるように、自分がなにかに迷ったときにここに戻って来られるように、との思いで書いたものです。 『だから私はこの地球で石たちと一緒にジュエリーを作っていくのだ』 私はそんな確固たる想いを胸に進んでいくのだろう、そう思っていました。 ですが、不思議なことに、文章を書きあげて以降これらの「記憶」が自分の中から消えてしまって。 もちろん忘れたわけではないのです。でも、まるで
よく耳にしたり目にしたりする「『罪』はない」とか「初めからゆるされている」というのは「全部あっていい」ということなんだなと。いま「全部ある」というのが近いのかな。後で文章にするためのメモでした。
2024年、みなさまいかがお過ごしですか？ 私は年末から年始にかけて、いろいろなことを思い出していました。 過去のこと。「過去」と言うのにはあまりにも遠い、魂が通ってきた道のりのようなこと。（私自身『ひとつの魂』が転生を繰り返しながら旅をしている、とは考えていないのですが、便宜上このように表現させていただきます） 思い出したことや石たちが教えてくれたことは、きっとこれからの自分がぶれずに進むためにとても大切なものになると思います。なのでこちらにメモを。 あまりにも壮大な
今朝、夫を送り出した後に布団に潜り込んでから見た夢の話です。 夢の中で私は、ある外国人ファミリーの家庭にホームステイしていました。ご夫婦にはお子さんが７人くらい。とても裕福な感じ。 ただ、子供たちは揃って不機嫌で、一番上は高校生くらい、下は３，４歳。わけのわからない外国人の私を受け入れたくない、という雰囲気と態度がバンバン伝わってきていました。 とても居心地が悪くて、でも、なんとか仲良く過ごそうとしていたのですが、ある日のこと、みんなおめかしをしていて、ホストマザーが「
