「テレワーク東京ルール」実践企業宣言しました！

(本記事は2021年6月8日に公開したブログをnoteに移植したものです)

こんにちは。カナマルです。
前回のブログ投稿からだいぶ期間があき、久しぶりの投稿です。
実は私、昨年の6月から産休・育休でしばらくお休みをいただき、先月より職場復帰いたしました！
またこちらのブログでアンドゲートの「いつも」をお伝えしていこうと思いますのでよろしくお願いします！

早速ですが、カナマル休職中の出来事から・・・
今年1月に東京都が定めた「テレワーク東京ルール」への賛同と宣言を行いました！
コロナが流行りだす前からテレワークOK！で働いていた私たち。
その日の作業状況や気分等で出社をしたりテレワークにしたり…と社員が自由に選択していましたが、現在はほとんどの社員がテレワークにて業務に励んでおります！

郵便物の確認等があるため、出社をすることが多かった管理部メンバーも、可能な限りデータでのやりとりにすることで、テレワークがメインとなり、出社頻度を減らすことが出来ています。
人がいると出来る、ふとした時の他愛無い雑談であったり、他部署の人とお話しする機会が減ってしまったことが少し寂しくも感じますが、ビデオ会議（Zoom）やチャットツール（Slack）を活用することで、しっかりコミュニケーションを取ることが出来ますし、通勤時間を有効に使えるのはとても有意義！
アンドゲートではフレックスタイム制を導入しているので、テレワーク × フレックスタイム制でどのような時間の使い方、働き方をしているか、等はまた今後ご紹介したいと思います！
現場からは以上です！　（←最近当社社長のSlackで見かけた言葉です。真似してみましたｗ）

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