アンデココモモ
私が連載している小説「僕は先生に全てを捧げたかった」です。
初めまして。アンデココモモです。 記念すべき、第1回の投稿です!! まずは、私の自己紹介をしたいと思います。 私は文章を書くことが好きです。 小学生の時から作文を書くことが好きでした。 「今日の宿題は作文でーす」 と先生から言われると、一人だけ「よっしゃー!」って思っていました（笑）。 小学5年生になると、『逆転裁判』というアニメにハマりました。 きっかけは裁判が好きだった私に、 「『逆転裁判』っていうゲームがあるんだけど、コモモちゃん絶対ハマるよ。 アニメが
今、「辛い」と感じている方へ。 大丈夫です。 私もいつも辛い気持ちでいっぱいです。 今日も授業中に手足がしびれて動けなくなりました。 昨日も食事中に身体が動かなくなりました。 休み時間に限界が来たので、保健室へ行きました。 「またクラスメイトから『何やってんだ』って思われるだろうなあ」 「もうすぐ卒業だけど、先生たちから離れたくないなー」 そう思うと、涙がこぼれました。 でも、辞められないんです。 もう、辞める勇気を持っていないから。 一度だけ、自殺未遂（実行は
最近、学年末考査が近づいているので忙しいです。就職も決まっていないので、本当にヤバいです(T_T) なので、noteの更新もままなりません。
スマホのアラームが鳴る。今日もまた先生に仕える一日が始まる。 僕、鈴木正徳は女流作家である小山梨央先生の付き人をしている。 はっきり言って、先生の付き人をするのは大変だ。 先生の身の回りの世話から、スケジュール管理などのマネージャー的なことまで全てしなければならない。 先生はクールで勝ち気な印象だ。 しかし、本当の先生は甘えん坊で、お喋りが好きで、寂しがり屋だった。 そして、僕にだけは優しくて心の内を明かしてくれる。 僕のことを偏愛しているのだ。 とりあえず、
＜お知らせ＞ 12月22日〜1月8日まで投稿をお休みさせて頂きます。 実家に帰ると、ネットが使えないんです^^;
私の叶えたい夢について私の叶えたい夢、それはズバリ……。 小説家になること!! まずそれを叶える一歩として……。 スマホを買うこと!! スマホ、持っていないんですよね〜（笑）。 親は「自分のお金で買いなさい!」とのことなのでね。 今は学校のパソコンでカタカタしています。 先生方も目をつむってくださっているんです。 正直グレーゾーンですしね。 これ以上、先生方に迷惑をかけるわけにはいかない!! しかも、寮ではパソコンが使用できない（スマホはOK）というルール
