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インナーアースへの旅

ご訪問いただきありがとうございます。
andara.lemurianのlemumayuです。


今朝は瞑想でインナーアースに
行ってきました。
見えたもの、感じたことを
真っ直ぐ書いてみたいと思います。



大きな川が見えました。
川の両側は険しい岩🪨が見えていて
流れが早い川でした。


流れに乗っていると
ひとつの透明な丸い珠が見えてきました。


その珠の中からは鳥が生まれてきました。

鳥はシルバーグレーとレッドカラーの
小さな鳥です。



この鳥は私だとわかりました。
私はこの場所では鳥でした。

鳥は川の流れに沿って飛びながら
進んでいきました。

進んだ先に丸い大きな球体がありました。
その球体の中に鳥となって入りました。

球体の中は大きなホールのように感じます。
柔らかく優しい光
少し薄暗い感じもするような自然の光
が入る球体内が見えています。


球体の天井は丸くて
綺麗なグリッドが張られています。

球体の地面は平地のようで
凹凸はなく真っ平です。
球体内は
シルバーカラーの無機質な
部屋のようにも感じます。


この場所は何度か来たことがあります。
「ここは何処ですか?」と聞くと

「インナーアースです」と聞こえました。


鳥である私はインナーアースの真ん中の空に
静かに浮いているように静止しています。




インナーアースは
自然の光で照らされいて
全てが少しグレーかがった
シルバーカラーで
物質的なものは何もありません。

床とか地面とか壁とかも
あるような、ないような
見えないのです。

ただグリッドだけは球体を
覆うように綺麗に張られている場所です。

私は鳥となってここに来たことの
意味がわかりました。

地を這うもの
水中を泳ぐものは
留まっていられない感じです。

空間に、空中に舞いながら静止できる存在が
たどり着ける場所のようだとわかりました。
だから空を舞う鳥なのだとわかりました。



そうしてしばらくすると
壁はないのですが
目の前にスクリーンのように
動く動画が見えてきました。

動画では

大きな黒煙が発生している場所が
見えてきました。 
地球上の何処かではなくて
宇宙の何処かの星の爆発と黒煙です。


また何処かの星の一部が壊れたり
砕けたりしている光景が見えてきました。

これらは創造が始まる前に起こる
クラッシュ状態で
新しいものが生まれてくる過程で
必要なことなのだとわかります。


しばらく見ていると景色が変わりました。
赤いゴツゴツとした島のような
巨大な岩が浮いている
海のような光景が見えてきました。

こちらも地球上ではなくて
宇宙の何処かの星の光景です。



その光景は動画をスクリーンで
みているようにリアルです。

インナーアースの真ん中に立つと
何処の光景でも見ることが出来るのだと
わかりました。


その場所にわざわざ行かなくても
インナーアースに行き
真ん中に立っていると見えてくるのです。



宇宙の星々で起きていることは
地球上で起きていることの一部と
繋がっています。

地球上で起きている事象は
別の星々でも起きています。

全ては繋がっているからです。
同時に起きています。

(例えば、地球上の何処かで戦争が起きていたら、宇宙の何処かの星でも戦争が起きています。同時進行しているからです。)


ですから宇宙の星々で
起きている事象を介して
地球上で起きる事象を
見ているような感覚にもなり
今日みた光景は地球上で
同時に起きているようにも感じました。



私の内側にあるインナーアース
(全てが見通せる多次元の部屋というか空間)は
鳥になって辿り着きました。

そして
そこでは広大な宇宙の星々で起きている
事象をただ見る、見守ることが出来ました。

自分の中の地球は
自分の内側の中にあり
全てを見通せる多次元空間で
そこをインナーアースと言ってます。

インナーアースでみることで
受け取れる何かが出てきます。




インナーアースから帰ってきてから
もの凄く頭の中が整理整頓されていて
物事がサクサク進んで出来てます。

ブログを書くことは
私の喜びです。
書きたいことが降りてきたら
1日の中で書くことを最優先してみようと
思えるようになりました。

今まで家事や、やるべきことを
ある程度片付けてから書いてましたが
それを変えてみようと思いました。

降りてきたことを書くことが
私の喜びならば
その喜びを一番にしてあげるって
自分への尊重です。
自分の喜びを尊重してあげると
気持ちがスキッとします。
そしてとても満たされるのです。

まずは自分を潤わせ満たし
喜びを感じ尽くしてから
やるべきことをはじめると
やらなきゃならないことも
楽しく出来るよなぁ。
たとえそれがあまり好きではないことでも
喜びで満たした後なら
気持ちよく出来るよなぁと
そんな気づきも降りてきました。



長文をお読みくださりありがとうございます。

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