今年の梅雨は、なかなかハードだったぞ。
ようやく梅雨が明けるらしい。
もうひと踏ん張りだーっ!と自分を励ます。
コロナ疲れは、なるべく意識しないように
気分転換もしていたつもりだったけど。
延々と降り続く雨、災害、
世間の暗いニュース、コロナ感染の再拡大と、
次々と、追い討ちをかけられるような7月。
正直、ここ数ヶ月の中で7月が1番キツかったな。
コロナには感染していない。
災害にもあってない。仕事もある。
おこもり派だから自粛ストレスも無い。
なのに、身体が重だるくて仕方がない。
得意の自分へのご褒美が続いた結果…。
7月はエンゲル係数がえらい事になったし(泣)
厚労省が新型コロナうつの実態調査に乗り出した。
1万人を対象に8月からインターネット上で開始するそうだ。
厚労省によると、4~5月に精神保健福祉センターへ寄せられた新型コロナに関する心の健康相談が急増。40~50代の相談が多く、「眠れない」「不安で心がおかしくなりそう」「外出自粛でストレスがたまる」といった内容が目立った。
日照時間が減る梅雨時は、
特に自律神経が崩れやすいので、
季節性うつが増えるのだとか。
1日1時間程度、太陽の光を浴びることで、脳内の神経伝達物質の一つである「セロトニン」の合成量が増えるといわれています。セロトニンは、別名「幸せホルモン」とも呼ばれ、気持ちの安定や食欲をコントロールする働きがあります。
「梅雨時はウツになりやすい!5つの注意点」DIAMOND onlineより引用
ジリジリするようなお日様を、早く浴びたいなぁ!!!
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