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ナンを焼くおじさん

ウズベク人はごはんも食べるが、ナンもよく食べる。食事の際には必ずナンが出る。形や厚みは地域によって少しずつちがうが、どの街でもバザールにはナンが山積みになって売られている。

そんなウズベク人の食卓に欠かせないナンを1日1500枚焼くおじさんが、こちら。

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タシケントの大きな市場、チョルスーバザールで出会ったこのおじさんに突撃インタビュー。そして勝手にナンを焼くお手伝い。

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釜の側面にくっつけて焼くって知らなかった。こねて成形した生地をこの釜にパーンパーンと貼り付けていくのが、なんかおもしろかった。笑

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(このあと、焼きたてのナンをかじりながら街をぶらぶら歩いた笑)

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