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LGBTの語られざるリアル ジェイソン・モーガン 我那覇 真子

「死んだ娘と生きた息子のどちらがいいですか?」
子供を騙して性転換手術を迫り、
親を脅すジェンダー専門家。
人生をメチャクチャにされた人々の苦悩。

悪だくみがこの国を襲う。立ち上がれ、日本人!

  アメリカでは4歳や5歳の子供に
性教育を行うのが当たり前になっています。

 「友達のペニスを触れば気持ちよくさせられるよ」
と教えているのです。

 そういった「教育」を受けた若い人々は
セックスをたくさんするのです。

 結果「妊娠」です。

 そういった性教育を推進している人々は
「中絶」も進めています。

 まさに「性教育」と「中絶」をセットで
同じ人間が、ビジネスにしているのです。

  アメリカは馬鹿だなぁ・・・。
と対岸の火事ではありません。

 日本はアメリカに先駆けて
LGBT理解増進法という法律が
2023年6月に制定されました。

 アメリカよりも一歩も二歩も百歩も
進んだ法律です。

 これからは日本でも同じ性教育が行われるでしょう。

 アメリカで使われれている「性教育」の教科書は
研究と称した児童性虐待をし続けた
「アルフレッド・キンゼイ」という変態が
書いた本を使用しています。

 児童性虐待や動物との性交を記した本が
性教育のベースになるのです。

 変態が書いた本を子供に教えて
変態を大量生産しようとしているのでしょう。

 キンゼイと一緒に「研究」している
ワーデル・ポロメイは
 自分の母親や妹、祖母など自分の親戚と性交
してもいいとも書いてます。

 「なぜ??」

 疑問符しかわかないLGBTQ+。

  「死んだ娘と生きた息子あなたはどちらを
  選びますか?」

 LGBTの活動家、性転換手術をする医者の常套句

 「私は女の子の体に縛り付けられた男の子です」
 洗脳された子供が使う共通語。

 この言葉が聞こえてきたらもうOUTだ。

 回避方法はまだある。
 その方法はスマホを子供に与えない。

 もう既に与えてしまったなら
パスワードも全て開示させ
 何を見ているのが常に監視する。

 やり過ぎではない
そうでないと秘密裏に子供に何を
されているかわからないからだ。

 扶養家族の子供に人権はない。
親の管理下に置かなければ
 どんな洗脳をスマホから学校から
受けるかわからないからだ。

 LGBTの沼に陥ったら簡単には抜け出せない。
それなりの知識、知見がある良識者でも

 子供を学校から一年間休学させ

  スマホを取り上げ、旅に出て
  自然を触れ合い、話し合い

 「あたなたそのままで素晴らしい
あなたは世界で一番大切な私の家族」と

   子供の存在を誉め続け
言い聞かせ続けなければダメなそうです。

 スマホを子供に見せるのは
 子供に毒を飲ませるようなものです。

 アメリカでは子供の一部は
8歳から9歳ぐらいで
ポルノ動画を観ているという
調査報告もあります。


  この本はアメリカで起っている
LGBTの混乱した社会に警鐘を鳴らしているのではない
 明日の日本のを教えていただいた
反面教師の教科書だ。

 これからは小学校一年生から性教育が
行われるだろう。

 恐ろしい岸田政権はLGBT理解増進法を
 制定した
 本当に恐ろしい政権だ。

 この本はおすすめです。

 頽廃(たいはい)道徳や健全な気風が崩れること。
 尊崇(そんすう)尊びあがめること。心から敬うこと。

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