Get started with building apps for spatial computingを観た
この動画を視聴して思ったより楽しかったので記事化した。
とはいえ内容はメモ書き程度で薄い。
この記事読まなくてもいいから、Xcode 15 beta 2のセットアップしてHello WorldをDLして遊んで見ればいいと思う。
動画内容メモ
AppleVisionProの提供するUIの基本が学べた
Window, Volume, Space
XCodeの中でRealityKit Metrics(CPUやGPUなど)を見ていかないといけないという話があった。これ多分苦手だろうな...
そもそもシミュレーターと実機だとだいぶ違いそうな気がするけど
RealityKit Composerでかなり3Dオブジェクトを自由に作れそう
空間オーディオを使って「自分のいる場所から頭の方向に向かって鳴き声を出すカラス」を作れる
現実の光のデータを取り込んで表現に反映できる
ノーコードで書ける
Unityに似た機能あるなと思った
サンプルプロジェクトの "Hello World" が新しく使える機能全部入り
RealityKitについての説明はUnityのものと近しいと感じた
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?