anchoku

頭の中を整理するためにnoteを使おうと思います。

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最近の記事

結婚、別居、離婚

「なぜ自分の両親が結婚して私が生まれ、家庭内・外別居を経て離婚するに至ったのか」を自問しているが未だに答えにたどり着かない。 幼い頃からいずれ離婚するという話をされながら成長し、別居を知らされたときも特に疑問は生まれずスッと飲み込み、その後は祖母と一緒になって母に「いつ離婚するんだ、離婚前提の別居でしょ?」と問い、離婚に至った。 よく小学生の私は堪えられたな、と自分でも驚くほどの両親の仲の悪さ。 親権を変えて本当は苗字も変えたかったが、そこに子供である私の意見は一切反映

    • 継続(途中経過)

      私の周りの人たちは趣味や好きなことがあるが、私には特に無いため「私も何かしたい!!」と思いました。 でも… ・自分が何がしたいか分からない ・継続して出来ることであればなんでもいいや という若干投げやりな気持ちにもなりました。 そこで、 ・お金がたくさんかかることは避けたい ・なるべく簡単にできること ・自分の身に付くこと ・学業やバイトを邪魔しないこと を条件としました。 それは、 ・読書 ・記録 ・文章を書く です。 まず、読書に関しては日本語と英語の本を読

      • 「二十歳になりました」の綺麗事

        タイトル通り、二十歳になりました。生まれてから二十年、長かったような短かったような。十歳になったときは「二分の一成人式」なるものがあって小学校の体育館でお祝いしました。 次はホンモノの成人式です。まだ行くかは決めていないですが…祖母は母が着た着物を私にも着て欲しいだろうな、と思っています。せめて前撮りだけでもしようかなと考えているところです。 誕生日は母、祖母、父、恋人が祝ってくれました。特に恋人からのプレゼントはとても嬉しかったです。私のことをよく知ってくれていることが

        • 笑顔に対する恐怖

          私のFacebookの友達は125人くらい。友達といっても、話したことがない人もいれば高校のクラスが一緒だっただけの人もいる。私は交遊関係が狭いから、誰がどこの大学に行っただとかどこの国にいるなどの情報収集のためにはこのアプリは欠かせない。 高校時代のクラスメイトたちは留学、東南アジア諸国でボランティア、差別に立ち向かうサークルに入ったりアパレルブランドを立ち上げるなど、それぞれ活動に勤しんでいる。 一方で私は大学で映像系の部活に所属して、先輩から声をかけられれば演技をす

        結婚、別居、離婚

          私の英語

          今までどうやって英語に触れてきたか、と思い返すと一番最初は1歳か2歳くらいだろう。幼い頃の写真アルバムを見返すと、ピースをする私の背後にはABCの表が壁に貼ってある。それは英語の歌のCDの付録として同封されていたもので、きっとCDも聴いていただろうが記憶にはない。 3歳で引っ越しをした。引っ越し当日に近所の英会話教室に通い始め、そこには小学6年生まで通うことになる。最初は簡単な童謡を歌うことから始まり、本格的な発音練習を始めたのは小学生になってからだった。ちょうど「F」の練

          私の英語

          悪く言えばノープラン、良く(?)言えば楽観的

          自分が将来どんな仕事するか、したいか、できるか、まだよくわかっていない。今は大学2年生で、そのうちすぐにインターンに行く必要もある。何しろ現時点で自分が持ってる情報が少なすぎる。 興味のある分野も全く無いことではなくて、それ関係のゼミナールに申し込んだ。それがどれくらい就職に結び付くかは不明。とりあえず楽しみながら出来れば良い。

          悪く言えばノープラン、良く(?)言えば楽観的