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Web発信力で、自由に生きる。

Web発信力を高めて「好きな場所で好きな人と好きなことをする」ライフスタイルをつくるためのマガジン。あんちゃが発信力をつけるために考えたりしたことの一次情報をここに詰め込んでます。
ぶっちゃけ価格設定完全にミスったくらいにはお得だと思ってます。月に4本ほど更新、発信力に関する一次…
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#発信力

わたしが1日1個「今日学んだこと」をメモしている理由

最近ですね、何人かの仲間と一緒に「毎日の気づきを報告するチャット」ってのをつくって、その日1日で印象的だったこと、学んだこととかをメモ&シェアしてるんです。 たまにサボっちゃう日もあるんですが(笑)、これ、ほんとにやってよかったなぁと思うことがたくさんあるんですよね。 特に情報発信している人にはぜひやってほしくて。 なんでそれが良いかというと、

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「あなたにとって情報発信とは?」に3秒で答えられるか?

「発信しててもなんかしっくりこないな〜」 「なんか言葉が薄っぺらいな〜」 って思う時期は誰にでもありますよね。わたしはありました。 情報発信って相手があってこそなので、伝えたい誰かに向けて刺さるメッセージを作る必要があるわけなんですが、そもそも伝えたいことが自分の中でも定まってない人が、実は多いんじゃないか説を今回は提唱したいと思います。 ▼購読者の反響 まず、言葉が薄っぺらく、なんかボンヤリしている人に足りないもののひとつとして挙げられるのは、

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誰かの人生を変えるほどのコンテンツを作るために重要な要素

個人の情報発信において、「受け手に共感してもらえるコンテンツを作る」というのはひとつ大事な基準になると思ってます。 「あ、この人わたしが心の奥で思ってたことを伝えてくれている」 「そうそうめっちゃわかる!」 こういう共感の気持ちは、発信者側と心の距離が近くなり、継続してコンテンツを受け取ってくれたりするから。 現代はなおさら「繋がっているようで繋がっていない表面的な人間関係」が増えたからこそ、自分の気持ちを誰かにわかってほしいという欲求は確実に増えているから、「共感され

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令和時代の発信2.0は「二項対立を調和できる人」が活躍する

これからの情報発信のあり方、みたいなものをよく考えたりするんですが、 今後は「二項対立を調和できる人」が活躍していくんじゃないかな、と思ってます。 だし、わたしもそういう人を増やしていきたいなと。 じゃあなんでその考えに至ったの?って話を今日は書いていきます。 ▼購読者の反響 これまでは二項対立の発信が主流だった以前からWebで発信している人はなんとなくイメージできるかと思いますが、これまでの発信スタイルって

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「コンテンツを作るために体験をする」という逆転現象の弊害

発信している人あるあるだと思うんですけど、コンテンツを作るにあたってネタ切れになったとき、 「ネタ探しのためにどっかいくか〜」みたいなときってあると思うんですよね。 わたしも最初の頃は毎日ブログを書くのを目標にしてたので、必死でネタを探すために走り回ったりしてました。 それはそれで良い経験だったんですが、これが行きすぎると根本の大事な部分を見失うな、と思ったんです。 ▼購読者の反響

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情報発信についてまわる「批判と中傷」問題について考える。

情報発信している人の9割くらいは「批判や中傷されること」についてなんらかの経験があると思います。 わたしも3年間発信しつづけて、少なからずボヤが起きたり批判されたりしてきたのですが、ここ最近は「批判されること」に関して考え方が変わってきました。 ▼購読者の感想 ※この先は有料ゾーンになります。この記事単体だと240円ですが、月額マガジン「Web発信力で、自由に生きる」(月350円)を購読してもらうと今後配信される記事も月350円で読み放題になるのでお得です┗(^o^ )┓

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これからのSEOと、グーグルアルゴリズムが見据えるもの

今回は、これからの個人発信におけるSEOとか、グーグルが見据えているものについて超ざっくり考察したいと思います。 ここ最近グーグルのアップデートによって順位変動の激しさが一層増している気がしてるんですけど、 知人の中にもブログやアフィリエイトサイトがその変動の渦に飲み込まれることもありました。 だから個人がSEOというフィールドで生き残っていくには、(今に始まったことじゃないけど)今後も厳しい戦いになっていくと思うわけです。 ▼購読者の感想 大企業や権威機関と同じフィ

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「わかりやすさの弊害」について、ここらで言っておこう

インターネットが発達して、自分が日々触れているものはどんどん便利になってきた今日この頃。 自分で難しい情報を探さなくても、 インスタで美味しいお店が見つけられて、 メディアでさくっとニュースを知れて、 Youtubeで検索すれば流し見で情報を得て楽しめる。 一見豊かになってきたような現在で、その弊害についてあまり語られることがないので、 今日はその負の側面と、発信する側が気をつけることについて書いてみようと思う。 ▼購読者の反響 ※この先は有料ゾーンになります。この記

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インスタグラムの価値は「非日常」から「日常」へ

たまにはひとつのSNSに焦点をあてて書いてみようと思います٩( ‘ω’ )و 昨年の春にめちゃくちゃインスタを分析していた時期があって、そこから今に至るまでちまちまとインスタをいじってきました。 そこで2018年からの流れとして個人的に感じていたのが、インスタの価値は「非日常」から「日常」に本格的に移ったなぁということです。 ▼購読してくれた方の反響 少し前までは「こうなりたい」が人気の的になっていた

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ナルトやルフィのような「主人公視点」を持つ。

ものすごく印象に残っている漫画とか映画とかってありますか? わたしは漫画も映画も小説も大好きなんでいろんなもの見まくってるんですが、ずば抜けて面白い作品ってボンヤリとでもずっと記憶に残ってるんですよね。 そういう作品に触れるたびに、「ああ、やっぱりストーリーで魅せるって大事だなぁ」と思うわけです。 これまでのnoteでもストーリーの重要性は散々書いてきたんですが、改めて発信活動をしている個々人にも、こういう物語を作る力って結構大事だと思うんですよね。 ※この先は有料ゾー

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情報発信においてスランプから抜け出すときの処方箋

さきほどこんなツイートをしたのですが… つい最近、いや下手したら今現在も、若干のスランプに陥ってます。(笑) アウトプットしたいんだけど、最近の思考の変化とか、新しい情報を大量に取り入れたのもあって言語化が全く追いついてないんですよね。。 やっと昨日からブログやnoteが書けるようになったので、少しずつリハビリ始めてます。 で、わたしがこのスランプから抜け出すために何をしていたか、をメモしておきました。 ▼購読してくれた人の反響 ※この先は有料ゾーンになります。こ

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長期的に関係性を築いていくコミュニティのあり方についての話

これからわたしが作るコミュニティについてのざっくばらんな話。 目次 ・「馴れ合いで終わらないコミュニティ」をつくるには ・大事なのは「今すぐ激変すること」ではない ※この先は有料ゾーンになります。この記事単体だと290円ですが、月額マガジン「Web発信力で、自由に生きる」(月350円)を購読してもらうと今後配信される記事も月350円で読み放題になるのでお得です┗(^o^ )┓三 (課金月より前の月に配信された記事は対象外です)

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創業100年以上の長寿企業が日本に多い理由。仕事を長期的に繁栄させる3つのヒント

創業100年以上続く企業って、世界的に見ても圧倒的に日本企業の割合が多いのですが 現時点で100年以上続いている企業は国内に2万社以上、 ついでに1000年以上続いている企業は7社ほどあるそうです…! ちなみに世界最古の企業トップ3はすべて日本だそう。 https://news.infoseek.co.jp/article/tabizine_156177/ これだけ長く続く企業が日本に集中しているということは確実にその要因があるはずだし、個人の仕事にも活かせることも多い

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同じ言葉でも人によって重みが全く違うのはなぜか。「言葉の重み」の正体

これまでたくさんの人の文章を読んだり、添削したり、触れ合ってきたので文章を読んだらある程度、その人がどれだけ覚悟を持って発信しているのか、責任をもって言葉を発しているのかがわかるようになりました。 で、そのなかでも「この人の言葉にはすごく重みがあって説得力あるなぁ」ってときと 「なんかこの人の言葉薄っぺらいな〜」ってときがあるんですよね。 同じような言葉を使っているのに、なぜかその重みが人によって全く違う。 それはなぜなのか、考えてみました。 (超個人的な考察かつ感覚的な

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