ホの字【歌詞】

高嶺の花が綺麗に咲くように
わざとらしく好きだと言う
君と歩き出した道

いつも嫌われていた僕の
好きな人と何か違うみたいだ
君は不思議だね

どんな僕を見せてもいい
君には、ホの字
素敵な人だけれど何故か
僕に、ホの字
言葉を選びながら素直な
胸に、ホの字
愛を信じられたよ感謝
君に、ホの字


僕の世界が終わりになる前に
わざとらしく近づく僕を
受け入れてた君

いつか聞いてみたよね僕の
マシなところ君は解らないけど
好きと言ってくれた

どんな僕で生きてもいい
君には、ホの字
前向きな人だけど何故か
僕に、ホの字
努力に感謝すると微笑む
顔に、ホの字
生きていて楽しいよ君と
僕の、旅路


今が一番素敵な時間
暗い過去まで全て
報われた　気分さ


どんな僕を見せてもいい
君には、ホの字
素敵な人だけれど何故か
僕に、ホの字
言葉を選びながら正直な
胸に、ホの字
愛を信じられたよ感謝
君に、ホの字

どんな僕で生きてもいい
君には、ホの字
可愛い人だけれど何故か
僕に、ホの字
わがままにセガンでも笑う
君に、ホの字
生まれ出会ってくれて感謝
愛に、ホの字

気がつけばいつも君にホの字

作詞　安駄鐘彦