カンジダ・デトックス・プロジェクト始動

これは私の体験記
2021年ひょんなきっかけから分子栄養学に出会う
分子栄養学；これは細胞レベルから健康になり、そして自分を見つける手助けにもなるツール。
そこでわかったことが、私はカンジダを保菌していると言うこと。
他にも、炎症、貧血、副腎疲労、低血糖。。。。。
ありとあらゆる症状を持っていて、それが血液検査データに表れていることを知りショックを受けた。

正直自分の体って、毎日この状態だから、これが普通。と思ってて、もっと良くなるとか思えなかったんだよね。
そう、可能性すらわかってない感じだった。
擦り傷みたいに見てわかる症状じゃないし、転んで擦り傷を作ったとか理由がきちんとわかるわけでもないから。

じわじわと、じわじわと私の身体の機能が下がっていて、
人はそれを『老化』と呼んでいるんだろうけど。。。。。

仕方ない　で終わらせたくなかった。
まだ見ぬ可能性を信じたい。
私は、好奇心の塊。
健康に関することをやっていくのが好きなのだ。

そうだからこれは、生理学的に自分を知るチャンスに恵まれた。
これは、もっと良くなれるチャンス！
だから、まずは、低血糖対策をと取り組み、ストレスや炎症の元を改善してきて、ようやく満を持してカンジダと向き合おうと思い立ったのよ。

それも、突然。


実は、カンジダ除菌を然るべきクリニックでやると１０万円はくだらないと言う話を聞いていたのもあって、ビビっていたの。（自由診療）
他の検査にももぅ何人諭吉を派遣したかわからなくて。
なんだか、これには課金できずにいたんだよね。
他のは結構、課金してきたのに


それも、やってみようと言う気になって情報収集してたら、結構個人でやってる人が多かった。

お、これはイケる！って思って
自分でやってみることにしたのよ。

続く



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カンジダはセルフでもケアできる！

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