見出し画像

TOEIC受けられない問題とBizmates始めますという話

私のnoteは10スキもあれば十分だと思っているくらいなのですが、気が付けば下記の記事は定期的に「スキ」を頂くのです。

じゃあ、お母さんは頑張ってるのかというと、2カ月ほどは頑張ったものの飽き性もあり机に向かって勉強というのができていない状況でした。

だから定期的に「スキ」をもらうたびに焦りまして、夫からは「少しでも英語の勉強をしたらその気持ちは薄れるんじゃないの?」と言われていました。

続かなくなったのは、飽き性なのもありますが、それ以上に机が汚かったからです。我が家には仕事部屋という夫と私のワークスペースがあるのですが、机の上が書類の山と化していて勉強できなかったのです。(もちろん仕事も…)

そこで、昨日キッズラインを使ってシッターさんに来てもらい、片付け&個人事業の仕事をしました。(キッズラインの事は別記事で書こうと思いますが、元保育士の方で子どもの扱いがうまくとてもよく遊んでくれました)

片付かなかった原因の書類を入れるケースを購入したことで机周りがすっきりしました。これで勉強ができます。

そこでTOEICを受験したいのですが、TOEIC、受けられない問題です。

ご存知の方もいるかもしれませんが、コロナ禍のためにTOEICの事務局が受験人数を減らしたり、午前午後に分けたり工夫してくれているわけですが、数か月TOEICができなかった事もあり、応募者が殺到しているのです。先日も先着順と言ったら応募者多数でサーバーがダウンし、その後抽選方式に変えるなど混乱が起きました。

最近までよく知らなかったのですが、TOEICは大学院試験にも使われるようで、受験生が受験できなくて困っているそうです。また、それ以外にも仕事に必要だけれどもこの状況で困っているという話も聞きます。

そんな中、なんとなく実力を知るためにテストを受けるのも申し訳ないなという気になったのです。

そこで、自分が何のために英語を勉強するのか考えてみると、TOEICで高得点を取って何かしたいというよりも、英語を話してビジネスがしたいというのが一番の理由だなと気づき、Skype英会話をすることにしました。

実は、Skype英会話はレアジョブを半年、DMM英会話を短期間したことがあります。どちらも楽しかったのですが、自分が満足いくような状態にはならず、途中で辞めてしまいました。先生方の差も激しく、チャットボックスにいろいろ書いてくれる先生もいれば、一方的に先生が話してあまり話す練習ができないという事もありました。

そこで、今回はBizmatesをやってみることにしました。Bizmatesはビジネスに特化したSkype英会話レッスンです。

今日はテストを受けたのですが、やはり英語を話すというのは楽しいなと感じました。

TwitterなどでのBizmatesの反応は「高い」のと「厳しい」以外にネガティブな情報は少なく、ここであれば自分が納得のいくようなビジネス英語を話す事ができるのではないかと感じました。

もちろん、もともとの英語のレベルが低いので、できるようになるためには沢山の時間が必要ですが、とりあえずやってみようと思います。

TOEICはコロナが落ち着いて、今までのように試験が受けられる状態になったら受けようと思います。

以上、近況でした。




フォローやスキを頂くと励みになります。サポート頂けたらいつものコーヒーにお菓子がプラスされます。