宇佐見りんさんの「推し、燃ゆ」やっと読みました。私自身アイドルとか”推し”といえる様な存在はないけれど、どこか共感できるような、いや共感できるとか単純な気持ちではなくて、りんさんの独特な表現によって自分の新しい気持ちに気付かされた感覚。良い休日でした◎
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