【7352】Branding Engineer 2022年8月期第2四半期決算説明会まとめ

ストック収益の元になるエンジニア獲得のための広告投資を増加。

獲得したエンジニアは継続的なユーザーになってくれる。

売り上げを維持するために、常に広告投資を行う必要はない。

オフィス移転やM&Aの費用を除くと、2Qの営業利益は前年比40%超増の8800万円。

3Q以降も最短の時価総額1000億円を目指し、投資を加速。

3QはM&A費用がなく、逆に買収企業の売上が加算される。

今後も規模を拡大するため、積極的にM&Aを行う。

エンジニア稼働数は前年比40%超の1800人に増加し、過去最高を更新。

エンジニア登録者数も増加して2万人を突破。

稼働企業数も312社になり、過去最高を更新。

拡大するフリーランス市場において注目のスキルシェアサービスを提供。

フリーランスエンジニアと企業をマッチングするプラットフォームを月額課金で提供。

独立時に心配な福利厚生や税金相談もパッケージ化。

フリーランスエンジニアの年収は企業エンジニアと比べて50%高い。

CEO、COOの2人の創業者がエンジニア出身。

エンジニア目線のサービスで高い満足度を実現。

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