見出し画像

保存させない!スクショも阻止!プライベートな画像交換の安心な方法を教えるぞ

コヴァだ。

現実世界で知らないもの同士、出会い系で顔合わせするには顔写真の事前交換が必須となりつつある(no face no chat 顔なしとは話しません)。

しかし、悪用されるかもしれない、知り合いに見つかるかもしれないといった理由で自分の顔写真をオープンにすることをためらう人もいることだろう。

もっと安全に顔写真を確認しあいたい人も多いのではと思ってこの記事を書いた。

Confideを使うべし

いま利用している出会い系アプリに加えて、Confideというスクリーンショット妨害機能を実装したチャットアプリで画像データを保存される心配なく顔写真を確認しあう方法を今回は紹介したい。

Confideの開発元はニューヨークのスタートアップ企業のひとつ。

アプリ自体は日本語に対応しているが、スタッフへ問い合わせの際は英語が必要となるだろう。

iOS版、Android版、Windows版、Mac版と一揃いある。

メッセージに加えて、画像、映像、音声、アプリオリジナルのステッカーを添付して送ることができる。

現在広告なしで無料でつかえるのがうれしいところ。

Confideの社員はもともとビジネス向けのアプリだから、こんな形で製品が紹介されているとは思ってもいないだろうなw

やり方

iOS版で解説します。

まずはconfideをインストール。このバナーからダウンロードできる。

画像1

オレンジ色のこのアプリな

画像2

「同意して続ける」

画像3

スクリーンショットを試してみる。

画像4

スクリーンショットが妨害されることを確認。

画像5

メールアドレス、名前を入力し、送信。すぐに本人確認のメールがくるから開封。

姓名は本名じゃなくてもいい。ただし相手にわかる名前にするべきだろう。後で1回だけ名前変更することができる。

画像6

届いたメール内の「ここをクリックして認証」

画像7

Success が表示されていたら本人認証確認済み。「Launch Confide」

画像8

有料サービスの案内が出る。「今はやめておく」

画像9

連絡先アプリとの連携をするかどうか聞かれる。必要なければ「連絡先なしで続ける」

これで使う準備はOK

実際に画像を交換するとき

画像10

メールアドレスを教えてもらい、Confideのトップから「友達の追加」→「メールアドレスまたは電話番号で検索」→メールアドレスを入力→「友達を追加」

画像11

あとはチャット画面から画像を選んで送信する。

相手は画像を見ることはできるが、保存はできず、次のメッセージを送ると画像も削除される。

届いたメッセージは文字が伏せられた状態で届く(スクリーンショットが撮れないので画像は割愛!)。

指でタッチしている間だけ読むことができ、トークルームから離れるとメッセージが崩れるように消えてしまう。履歴も残らない。

画像13

トークルームから離れるときに全てバラバラになって消えてしまう。

集合場所や時間など重要な情報は履歴の残るアプリでやりとりし、Confideでは内緒のメッセージだけ楽しめばOK

「実は彼氏がいるんだけど、内緒で会いたい♡」「いつもはバリタチなんだけど、誰にも秘密でケツ掘ってもいいよ?」「おれの顔もチ〇ポもア〇ルも全部見てください!」などお待ちしています!げすいw

画像12

スクショを行えば画像は削除され、相手に通知が行く。

以上で終わりだ。

Confideを使う注意点

・本名の入ったメールアドレスを使わないこと。捨てメアド、無料メールサービスのアドレスで十分だ。

・無料版だとひと月に5枚までしか送れない。ステッカーも上限あり。

・新しいメッセージを送ると、先に送ったメッセージが読まれた読まれていないに関わらず消える。

・動画は30秒以内に収めること。

・画面自体をカメラで撮影されるのは阻止できない。

・メッセージがなかなか読まれないときは紙飛行機アイコンを押して相手を「つつき」、返事をせかすことができる。つつかれないように注意!

ほかに気づいたことがあればコメントください。

おわりに

インターネットの安全性が気になって顔写真が送れないタイプのゲイもこれなら大丈夫だと思う。

これからは「confideでなら顔写真交換できます」とアピールしてはどうだろうか。

ぜひこのnoteで一層充実した出会いをつかんでくれ。

その際はおれにコーヒー一杯でもおごってもらえるとうれしい。サポートしてくれたら、そこから引き出してありがたくごちそうになろう。

サポートしていただけるなんておそれ多いですが、よりエッチでわかりやすくて役に立つゲイライフの過ごし方を提案するために、サポートを活用させていただこうと思います!