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Immersive Museum(イマーシブミュージアム)またもや気になる美術館を発見💡

こんばんは!
今回は日本橋三井ホールにある
イマーシブミュージアム美術館を載っけます♪

最新型のテクノロジーで、モネらをはじめとする印象派の作品世界に没入する体験型のミュージアム。近年、エンターテインメントのジャンルでトレンドとなっている「Immersive=没入感」をキーワードとする、新たなアート体験のプログラムです。特別な音響効果と壁面、床面全てに投影される没入映像を組み合わせて、広大な屋内空間に名画の世界を再現します。来場者はその空間内を自由に歩き回ることができ、視覚を通した「見る」「鑑賞する」といった行為にとどまらず、音と映像によってあたかも全身で名画の世界に入り込んだような体験が可能になるといいます。


今回はモネの「睡蓮」、ドガの「踊り子」、ルノワールの「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」といった印象派の名画の数々を映像化。高さ6メートル、約700平方メートルの巨大空間に、印象派の作家の視点で見た作品世界を再現します。




高さ6メートル、広さ700平方㍍の大空間に、モネやドガ、ルノワール、モリゾらの名作が次々と映し出されます。360度囲まれ、作品が見ている私たちの身体に流れ込んでくるようです。



作品全体を映すだけでなく、印象派の特徴である鮮やかな絵の具を分割し、モチーフを再構成して作品の制作過程を追体験するようなパートもあり、想像力をかき立てられます。

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