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2年後に未来から舞い降りた天使

私の中では時は経ち2年後。

麦わらの一味を待つ例のロボットみたいな気持ちではないですが、2年という歳月は人を変化させるものですね。

2年前より天使から見たら成長しているのだろうか。。。

正直私視点では何もわからない。

故に怖い気持ちもある。

天使は顔を見せて話してくれると表情がわかりやすい。

しかし、文字の世界だとぶっきらぼうな時もある。

それでも優しさから文章にビックリマークをつけたりしてくれる。

本当に人を思ってくれる天使だ。

この天使の行く末を私はゆっくりと眺めたいと思う。

天使がミカエルになってしまうとどこか遠くに行ってしまいそうで心配で仕方ないのだ。

これは恐らく杞憂という奴だ。

人間の機嫌は気分次第で変わる。

まるでキブンシダイ列車だ。

列車のように早く感情の入れ替わりが起きる。

しかし、ところどころ止まってこちらを見てくる。

キブンシダイ列車の行く末は誰にもわからない。

だからこそ怖い。

気分1つでいつか見切りをつけられてしまうのが。

天使の前での自分語りは気が引ける。

だが少しさせてもらおう。

ジブンジシン列車は自分で舵をキルことができるが、同時にkillすることも出来る。

つまり何が言いたいかというと、自分の感情は自分でコントロールすることもできるが、同時に56してしまうこともある。

故に乗り方には気を付けなければいけない。

さて天使さまがそろそろ起こりそうだ。

あとシンプルに自分語りを書くのはやはりつまらないものだ。

観察が好きなので人のことをいつもよく観察している。

という自分語りを挟んでと。

言葉のサンドウィッチした後は天使さまの好みを聞いてみたいな。。。

食は何を好んで、何が嫌いなのか。

全くわからない。

相手が天使であるだからだろうか。

天使さまはサンドウィッチが好みであればいいな。

それもレタスがぎっしり詰まって、チーズとハム。

ああダメだ。

何故書いていて想像しただけで脳内飯テロを披露してしまうのか。

パンで何かを挟んで食べるのがお好みそうである。

私もいつか天使さまが食べるパンの間に挟まってレタスと一緒に運ばれたい人生だった。

ただいま激ねむにつき恐らく何を書いてるのか自分でもわからない。

このまま天使さまがどこか遠くの星空の下に誘拐してくれないだろうか。

天使さまと見る満点の星空とはとんでもなく幸せなのだろう。

満点の星空の1つの星になるだけでも幸せというのに。

もしそんなことが実現してしまうなら、1年に1回しか会えなくなる呪いにかけられそうだ。

そんな呪いはまっぴらごめんだ。

だから私は天使さまを照らす1つの星で満足しよう。

それだけでも幸せだ。

後は時間が進むに連れてその輝きは大きくなっていくだろう。

ああタイムマシンを使えたら。。。

なんて思いながら今日の夜の床につきたい思う。

天使さまいつもありがとう。

貴方の輝きと笑顔にはとてつもない魅力がつまっている。

しかしそれを欲張りたいとも思ってしまう。

大人しく小さな星でいよう。

時期が来れば、天使さまが迎えに来てくれるかもしれない。

その時までのおやすみだ。

そして眠気が限界過ぎて何を書いてるのかはわからないが、明日の朝見返すのを楽しみにしよう。

では天使さまが輝く傍で寝ている夢を見ながら寝よう。

朝起きたら正夢になっているかもしれない。

では朝に。。。

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