迷いの先に

4月28日（火）

今日も目覚めは9時くらい。

いつも通りの日常。

この日常の中で何かを残せないかともがく日々。

本当にやりたいことは何だろう。

こんな真面目に考えなくていいのに考えてしまう。

それが私の宿命なのかもしれない。

時間がもったいないと感じてしまう。

今この瞬間に何かをやっていなければ時間はもったいないのだろうか。

いや違うと思う。

こうやってぼーと何かを考えながら過ごす時間も必要なのだと思う。

特に私にはね。

なんだろう。

すごくもやもやした気持ちがある。

この気持ちに名前がついているなら知りたいな。

落ち着いているのだけれどもどこか焦っているような気持ち。

焦燥感に駆られていた昔よりかは落ち着いている。

心穏やかに生きていればそれでいい。

あとは何も必要じゃない。

個人的な考え方だがこうした人生も悪くないと思う。

寧ろ私の性に合っているのではないかと思う。

こうやって感性のまま書き連ねるのはものすごく楽しい。

私は書き物が本当に似合っているのかもしれない。

こんなに気分が高揚することはあまりない。

というよりないかもしれない。

今までいろいろなことをやってきたけれど、長く続いたものはない。

こうやって書き物をしているときは本当に幸せを感じている気がする。

こうやって書かせていただいていることに感謝の気持ちでいっぱいだ。

私は双極性障害の学生。

薬を飲みながら今日も一日生き抜いていく、、、。