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あの月まで競争ね

ちきゅうの輪郭をぼんやりと眺めている。やっぱり私、人に振り回されている時間が苦手。もっとずっとラフでいいのに、なんかちょっと窮屈で、呼吸も浅くなっちゃったりして。いろんなところにアンテナを張るからかな。気にしなくていいことまで気になっちゃって、それですごいごめんねって気持ちになるの。分かるかな?

鳥貴族、三人、九千円。
お一人様、三千円。
キリリ賞

こういうのってピタリ賞とも言い難い。ちょうどいい落としどころ、それがキリリ賞。結構しっくりくるのよ、こういうのが。ずっと前からそこに在るような。そういう安心感って大事だと思う。何事もね

尊敬できる人を間近で見るとやっぱりどうも圧倒されてしまう。雑な違和感に苛まれて、結局また自分自身に起こった出来事を簡単な言葉で片づけている気がする。当たり前ってダサすぎる。その場しのぎの検討しますで、検討しない政治家と変わらない。思考は止まらないのに。列を乱さないように平常を装って、また今日も御立派な仮面を被っている。バレてはいけないと思っている。でも、はやくバレてしまいたいとも思っているよ。本当に全てのことがどうでもいいの、どうしようもないくらいどうでもいい。

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