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寝る前のメモ。


「これをやりたい!」と自分自身から沸きたつもので続けている(いた)ことは、人生のなかで「バスケットボール」と「旅」と、時々なにかを「つくる」こと。自分を取り巻く要素を凝縮させると、その3つに帰着するのだと思う。

「これは必要だな」と思ってやってきたことが、気がつけば仕事になっていて、それを事業化していくか否かが(いけるか否か・いきたいか否か)、今後の仕事に直結する。4年間を経て、いつの間にかそんなポイントに立っていて。会社との関わりや関わる事業が変化していくなかで、グラデーションの中を自由に生きるられる期限は、もう間もなくということに薄々気づいている。

フリーランスとしてチャレンジするという選択肢もあれば、どこかの会社に就職するという選択肢もある。自分のスキルについては明確にわかっていないけれど、それを見直すには環境を変えるという方法もあることだけ覚えておきたい。今後について伸ばしていきたい部分もあるので、その辺りにもリーチできるようになればと思う。


起業することへの熱は正直あまりないのだけれど、会社をつくる、ということは近い未来に起こりうることだと思っている。それは、わたしが実践してきたものごとに地域での説得力をもたせたいから。もちろんはじめは、自分ひとりの会社になる。なるべく身軽にはじめたいしね。

そんなに甘くない、と思う一方でなんとかなるとも思っていて。2,3年構想してきたことを、試すときがきたのだと思えば、一世一代の・・というような覚悟は不要かもしれないな。知らず知らずのうちに、2020年は準備をしていく1年になっているみたい。


左脳を使って生きているほうだと思ってきたけれど、語彙を増やさないとだいぶ感覚的に見えているのだろうな。感覚的に動いている部分も確かにあるのだけれど。とにかく今は、学ばねばと思う。

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