どうぞご自由に。
「どうぞご自由にお持ち帰りください」からはじまるコミュニケーションはあったかい。
よく見ると「ありがとうございます」と書いてあったので、わたしも横に書いておいた。
ほんとはね「わたし」というものをオープンソースにして、活用したいひとに煮るなり焼くなり好きにしてもらうのがベストだと思ってる。
もちろん、わたしにも「意思」や「時間」があるので、すべてを行うのはむずかしいのだけど、なるべくオープンソースにしておきたい。
じぶんが思ってるじぶんと、外から見たじぶんがすこし違ったり、やっぱり一緒だったりを知ることを、もっとたのしみたいのよね。
あたらしい「じぶん」は、ひとりでは見つけられないから、とにかくいまはオープンソースにしておくのがいい。
いろんな活用をしてもらえるように、いっぱい働いて、いっぱい考えよう。
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