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寝る前のメモ。


何かが流行り出したときに、Twitterのタイムラインがそれで埋め尽くされるのがニガテでどうしたものか・・・と思っていたけれど、そのキーワード自体をミュートしてしまえばいいのか!という、当たり前のことに今さら気がつく。

しばらくアプリを開かないという選択肢もあったのだけど、Twitterはわりと呼吸のそれと同じように使っているので・・・止まるとちょっと困る。それでも最近は開きすぎているので、いっそのことこれを機に離れるのも良いかもしれないな。そして、共感を得たい時のSNSはやっぱりTwitterなのだなと、一連の状況を観察しながら思うのでした。

どちらかといえば飽き性だし、新しいものに興味が沸かないわけではないけれど、基本的に2人以上と話すのが得意ではないので、あまり積極的に楽しめないだろうなと思っている。ひとりとひとりとのコミュニケーションが一番心地いい。



至るところに置かれている積読をよそに、新しい本が届いた。

これ以外にも行き場を失った本たちがあちらこちらに積まれていて、部屋を狭くしていくことは目に見えてわかっているのだけれど、やっぱり紙の本はやめられない。どれも早く読みたいけれど、しばらくはお預けかな。


習慣化したいことが3つくらいあるけれど、結局できていないままになっていて、それはやっぱりすぐの必要性を感じていないからなんだと思う。長い目で見ると“できたらいいな”と思っていることに変わりはないはずだから、それを必要とする環境を自らつくるのが早いかな。2月いっぱいはひとまずつっ走っていく感じなので、3月に報告系を無事に終えてから・・・

というか、結局このつっ走っていく毎日をどこかで止めないと(あるいはそのなかで定期的にこの曜日 or 時間帯はこれをするを決めないと)、そうならないことに書きながら気がつきました。本を読む時間も仕事として考えられるようになれば、もう少し楽なのか否か。いや、仕事にしてしまうと自由に読むことができないか。という問答をしばらく続けることになりそうです。



自分を大切にしてくれるこのまちの人たちのことを、大切にできる自分でいたい。そのためには、自分自身にも余白がないといけないし、その余白をつくるためには一定収入を得ないといけない。いけないというか、その余白をつくるための分はたっぷり稼ぎたい。欲しいものを欲しいときに買い、食べたいものを食べたいときに食べる。旅行に行きたいときは旅行に行く。

そこのベースが整ったら、今度は誰かを応援するためにお金を使いたい。こんなご時世で(毎年のことながら?)、4月以降の見通しはあまりたっていないのですが、やっぱここで止まることなくがんばらないといけないかな。とりあえず、この1ヶ月をがんばろうと思います。

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