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寝る前のメモ。


『なんだかわからないけれど、楽しそうなことをしている』というポジションを、ひとまずこのまちで確立していけたらいいのだと思う。

わたしはスーパーマンではないので、すべてを解決することはできないのだけれど、日々、いろんな相談をいただけるようになってきて。ただ、その先に自分でも解決できるスキルをもつことの必要性をひしひしと感じているところです。


どこの道のエキスパートになるべきなのか、なりたいのか。

今はある意味カオスの中にいて、とにかく自分ができること・求められることをなんでも片っ端からやっている状態で。どれも学びと出会いがあってエキサイティングなのであんまり消耗はしないのだけれど、蓄積があるのかはすこし不安になる。ちゃんと積み重ねられているのか。

それでも、「プロジェクトマネジメントをやっている人だよね」とか「移住といえば並河さん!」「MATCHAの記事を読んだゲストが来たよ」とか、自分以外の誰かからことばをいただいてはじめて、わたしに適した仕事がわかっていく気がするな。


「俳優目指しているんですね」

だけは明確にちがうのだけれど(笑)、やりたいけど後回しになっていることを、仕事のことを考えずに取り組める余白が必要かな。

気持ち的にはもっとMATCHAの記事を書きたいとか、まちで遊ぶイベントをやりたいとか、ものづくりに没頭したいとか、依頼されたまま止まっているイラストを描きたいとか・・そいういう時間。


でもまずは、目の前にある仕事たちを片付けていかねばなのです。楽しいのだけれど、ね。4月にイタリアに行くことは確定しつつ、年内に国内行けるかも・・と思っているので危ないです(笑)

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