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寝る前のメモ。


“海の底に届きそうな” なんて形容すると少し大げさかもしれないけれど、大切にしているものを大切にしてもらえなかった時は、やっぱり悲しい。

そういうことも踏まえて、再発のないように進めるには、やはり自分の目と手が届く範囲でやっていくしかないのだと思う。


あれやこれやと考えてみたけれど、向こう十年でやっていきたいことの道筋がなんとなく見えてきた。まずは半年後を目指してゆるやかに勉強開始。やってきたことと、やっていきたいことが交差するところに、自分自身でサービスをつくってみたい。

その先にきっと、ものづくりを通した学びや遊びの分野、家具やおもちゃづくりなど、きっとたどり着ける気がするから。


『雨降って地固まる』じゃないけれど、この期間に起こってきたことときちんと向き合って、真摯に取り組んでいくしかないもんね。

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