あれこれの不思議が解けた③

ガッチガチだった!硬い鎧を着ているなぁと自分でも思った。1枚2枚と鎧を脱いでいくと(鎧って何枚も着れるものか?)ちょっと自然体に近づくような気がする。さてさて、再度登場していただくスピリチュアルの方。いよいよ看板【看板】の謎に迫るのだ!

前回と同じように、右手の人差し指を右耳の横でクルクル回して、 さっさと看板作って、皆さんを元気にしてあげる!仕事をしなさい!右側の方はご先祖様です。左側の方は、前世で旦那さんだった方。お二人に応援してもらってますよ。ご先祖様と旦那様は時代が違いますけど〜 そして、【運動功露峰】はあなたをサポートしている方の5文字です。いつも見えてるでしょ。そうなんです。確かに5人?"人"と言っていいのかな?最初に現れたのは、あの観音様、次は弥勒菩薩様、亡くなった姉、母方の祖父、マリア様と・・・お話そびれていましたが、常に目の前に見えているのです。最後のマリア様については東洋、西洋、そういうこともあります。と、なんだかキツネにつままれたような〜 母方の家は3代続いた医者だと聞いています。本来なら2代目なはずの長男の祖父は事情があって家を飛び出して後を継がなかった。なので全く親戚付き合いはなく、風の便りに4代目は薬局を開いているらしい。祖父と一緒に住んでいた時期があり、その頃はよく私達きょうだいに「誰か医者にならないかなぁ」と言っていたのだ。

そして、ずっと気になっていたことがあり、お尋ねした。母方のご先祖様は「工藤祐経」というらしいんです。本当かどうか気になってます、と。またもや、右手の人差し指でクルクルして〜そして、、、突然、壇ノ浦に縁があります。たくさんの人を殺しています。『本当なんだ、歴史に出てくるほどの方、そんな方がご先祖様だなんで、気を引き締めて生きていかねば!と一瞬思ったのだ』えーっ、そんなことを言われても〜そんな時代だったのだからしょうがないでしょ、今私が罪を償う⁈罪滅ぼし⁈に皆さんを元気にしてあげる!心身ともに不調な方のお力になる!ためにお力を授かり、仕事にしなさい!ということなんでしょうか。なんとなく納得いかないような、でもお役に立てるのは嬉しいことだし。。。複雑な気持ちのまま日々は過ぎいく。

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