諦めたら

おひさしぶりです。
書くネタがなくなっていたら、いつのまにかnoteの存在を半ば忘れかけていました。約2ヶ月ぶりの投稿です。

書くネタがなくなったと言っても、ひとつ前の投稿まで特支の先生になる夢の話をしていたんです。でも、twitterを見てくれているかたは知っているかもしれませんが、その夢は諦めました。正しくは、諦めたことにしました。


前にも書いたように、親や先生にはその夢はよく思われていません。自分の意思を貫けばいい話かもしれませんが、それほど熱意があったかと言われると、、、。吃音がある以上教師を目指すことに自信を持てなくて。

そうやって小さい憧れと反対、大きい不安を天秤にかけた結果、諦めようと思いました。正直今でも憧れてます。同級生が進路のことを言う度にちょっと揺らいでしまいます。でもその度に、現実的じゃない、って自分に言い聞かせてます。この選択があってるのかは全然わかんないです。


でも、その影響なのか、最近親との関係がいいです。自分の夢をあきらめて親の望む大学にしたからかな?って思ってます。そんな理由で関係がよくなっても、、、とは思いますが、嬉しいには嬉しいです。今まで親のこと嫌いでしたしこんな大人にはなりたくないって思ってた(今も思ってはいるけど)けど、それでも親のこと大切に思ってたのかなって思います。ちょっと意外で自分でもびっくりしてます。



この2ヶ月にあったことはこんな感じです。思ってたより書くことありましたね。なんで書かなかったんだろう。

それにやっぱりnoteを書くのはいいですね。ごちゃごちゃした考えを整理できるし自分を客観視できる気がする。(気がしてるだけかもしれない)これからもnoteをぼちぼち続けていけたらなあと思ってます。