自称オタク。ではない、家。

おはようございます。
今日は、天気がとんでもなくわるいです。。
みなさま、濡れずに、目的地に
たどりつけたでしょうか。。

おたくということについて、書きたいと思います。

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最近になって、お笑いライブへ足を運んだり、
オンラインでライブを見たり、
とても楽しいFANYな日々。宣伝もスキ。
な日々をすごしています。

すると、私と家人との会話。
”今日配信あるからね”
”コーナーあり？”
”コーナーあり！”
。。。。。。家人をここまで、オタクにしてしまっ。。て。。。💦
私もオタクになるつもりなし。。。。💦

で、二人の約束として、

”お外では、コーナーとかいうのやめようね！笑”

っと決めました。
世の中でまだ、知られていない、芸人さんの名前も、
お外では大声で言わないことになっております（約束）
こそこそ、で。いこう！

自分の行動や、自分自身を”オタク”という方もいれば、
私たちのように、オタクではないし、オタクにはならない。
と決めている精神もあり。

それは、面白いことだなと思う。

いろんな音楽やお笑いが好きで、
漁ったり、つたったり、しながら、生きているけれど、
いつだって、わたしより、ずっと詳しいひとがいる。

そのひとは、文化人であったり、
アーティストであったり、また、自称オタクのひとだったりする。

いつだって、まだまだだし、
オタクと言うには自分は小さい。
知らない人とも、話したいし、
自分と違う趣味のひとと話したい。
オタクの中で生きるには、自分は奔放だ。

だから、オタク。と名乗らないのかもしれない。

だから私は、オタクを愛しますが、
わたしは、オタクではありません。
たとえ、家にて、コーナーありなしを話していても……笑。

あなたは、自分をオタクと呼びますか？それとも？？？

どちらにせよ、音楽やお笑いを愛するみなさま。
わたしは、いつか、みなさんとお話がしたいです✨

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私にとって、一番すごいと思う人物。
それは、ゴシップガール。
私が今まで出会ったことのある、
本当に音楽に詳しい女性達は、
もれなく、かならず、ゴシップガールでした。

ゴシップには、いろんな説が溢れている。
嘘や憶測がたくさんからまっているもの。
それを、自前の好奇心と、持論を並べて、調べ上げて、自分の価値観で教えてくれる人。

そう言う人は、もれなく、
素敵な愛好家です。

すみからすみまで、押さえるのではなく、
女性的に、ピンポイントで、好きを楽しむ。
隅々まで知りたいオタク。よりも、
ポイント押さえて次行く。女っぽさ。
そういうものが私は好きです。