見出し画像

ミンヒジンさんに学ぶ女の子の生き方✨怒れる女性に日本は冷たい?✨美大出て入社2年で会社批判して留学。になるまえに💕

韓国にて、ミンヒジン氏は、
大企業に立ち向かう女性
としてスーパースターに。というはなし。

韓国でスーパースターになる理由。

それは、韓国では、
有能な社員が、会社に嘘の理由をつくられ、
くびになる。追い出されるケースがよくあるから。だそうです。

残った部下たちも、残ったあと、強烈ないじめにあうそうです。
だから、彼女は声をあげ、NewJeans、チームともに
守ろうとしている。ように見えている。ということ。
沢山のひとが、共感するほど、日本社会と韓国社会は価値観や
労働環境は違う。日々戦いで、大変そうですよね。
こういったことに関連した、自殺率も、とても高いです。



怒れる女性に日本は冷たい。というはなし。
それも嘘。

ただ怒っているから、日本が批判的に見ている。
のではありません。

日本社会からみて、その内容。
がアウト。だったのです。

日本の社会は、親会社の情報をあんなにも
ラフな言葉を吐きながら暴露する子会社CEOに
信頼をしません。
親会社に監査まで入られて、負け戦(勝ち目なし)
になってしまったから、なりふりかまわず戦っているんだな。
それにしても、public:公共に対して訴える態度でないな。
ということ。男性が同じことを行なっても、反応は同じになるはずだし、
男性がそれをしたら、日本からは、もっと大きな反感になるかもしれないのです。


あのような、敵対的な、戦い方のスタイルの人間が、
SMのようなヒエラルキーの会社にて、
イスマンさんのお膝元でお嬢様クリエイションを手放して、
自由な会社に降り立った。

そこで、いきなり、”初めから” 新しい会社ADORを
設立してもらい、投資もつき。ソースミュージックから、
練習生だけでなく、トレーナー、までもちだして、
NewJeansをつくり、さらなる、報酬の吊り上げなど
交渉したとしたら。それは、お嬢様のお父さんへの
おねがい💕攻撃を、他人である親会社へ
おねがいしてしまった。。。ある意味世間知らずに見えませんか?
韓国の企業(SM)と欧米スタイルの企業(HYBE)
との違いが生んだとも言えるかもしれないのです。

その後、苦楽をともにしてきた、
TXTの楽曲を中心に手がけるSlowRabbitという
コンポーザーの制作に参加しているILLITについて
盗作?!の声明を出す始末。。。

親会社は、
まさに、堪忍袋の尾が切れて(さすがに、ぶちぎれ!)
当然ではないか??
と、予想がつくのが、
日本のビジネスマン達。なのです。

女の人が、わめいたから、日本社会は、
なんとなく??批判的。なわけではないのです。

今回の件、
社会で働く前の、若い女性たちのとっては、
会社の中で、いい仕事をするための
戦いをしたこともない、世代では、
なかなか、読み解きづらく、誤解しがちな件かもしれません。

だからこそ。女の子は、この件について、
ミンヒジン素敵なクリエイター、唯一無二!
だけでなくて、社会からみて、どんな行動をしたか?
ということ、本当の衝突の理由を、watch!ちゃんと見て👀
いきましょう!!

将来のあなたの、クリエイションにも、
関わってくるかもしれないですから。

女性が、社会で活躍することは、
男性がするそれの100倍くらい、難しい。
いや、スキルがいることだから✨(だからこそ😎かっこいいのですよ!)

どうすれば、もっといい関係で、
長い期間クリエイションできたのか??

どうすればミンヒジンさんを
NewJeansをまもれたのか。
ではなく、関係の作り方に、想像をつかいましょう。


女性こそが、女性の敵。と、いわれたり、
怒れる女性に日本は冷たい
といわれることを、鵜呑みにしてはいけない。

(女の子には、鵜呑みにしたらバカをみる、嘘が世の中に五万とある!)

ディー・エヌ・エー南場智子さんや
ブランドプロデューサーとして長くご活躍の柴田陽子さん
日本には、良い関係をつくりながら、
“長く‘活躍する女性先輩方が沢山存在します。!!

女性は、男性よりも、
多くを求められる。
愛嬌、人間性、能力。
男性なら、軽い暴言でも失脚しない
政治家。女性なら一瞬で炎上。
それは、世界的にしられていること。

活躍する女性たちは、
それを知って飲み込んだ上で、
関係をつくることをポジティブに
とらえています。

ミンヒジンさんなら、
それを、
不当だ!!
っと怒るかな。

それとも、
知ってるわ。
でも、私はいうことを聞かないんですよ。
と、いうかもしれない。

あなたも、そういって、批判しますか?
批判して、その場を離れても、きっと、また同じ状況がやってきます。

ミンヒジンさんが、
世界の女性の味方になるか、

それとも、世界の女性の
反省の教科書になるか。

これからの展開から、かなり、学べそうです。
それは、妹からみた、お姉ちゃんの親との喧嘩みたいなもので。。。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?