質疑応答には良きストーリーテラーであれ
お客様との直接応酬の欠点
自分の提案に対してお客様から反対された時、あなたならどう対応しますか?
もし、反対や断りを言われた時、、、
「それは違います!その理由は、」と直接応酬すると。。。
相手は、自分が否定された!と感じてしまいます。
すると頭では理解できても、気持ちのところでイマイチ納得ができないのです。
そして心から納得できないと、「誰々と相談する」という結果になりがちです。
ストーリーの中で第三者に対して説明する第三者利用法
よきストーリーテラーであれ!