無意識に避けてたお金の話、向き合ってみたらいいことあったよ
※このnoteは大河内薫マネリテ戦略室の企画応募記事です
https://note.com/monelite/n/n6c872adb7463
お金に無頓着で、ぼーっと過ごしてきた私が、
転職を機に、お金のことをちゃんと考えるようになりました。
すると身近な人たちにもいい変化がありました。
いつからかわかんないけど、
お金の話ってタブーなんだろうなぁって思ってた
親の年収なんて知らないし、聞いちゃいけないような気がしてた。
(実家でうっかり通帳を発見したとき、ドキドキしながら開いたのを覚えてるw想像以上に少なくて、心配になった。)
社会人になっても、お金の偏差値は極端に低かった
会社に勤めてからも、毎月決まった金額が振り込まれるだけの出来事には、あまり興味がなく、給料日にも気づかないほどだった。もちろん、天引きされてる税金の名前も金額もわからず、されるがままのいい国民ww
副業とか興味はあったけど、本業があるから真剣じゃなくて、形にならなくても、まぁいいか!くらいのモチベーションだった。
変わったきっかけは転職
仕事は大好きだった。
真剣に頑張ると、笑顔が見れたり、ポジティブな言葉をもらえたりする。
嬉しくってもっと頑張っちゃう。
そして、経験が増えたら、自信もついてきて、
もっともっと・・・ちゃんと評価してくれる環境に身を置きたくなった。
ハッキリ言っちゃうと、もっと稼ぎたくなった。
いつまでも新人レベルのお給料じゃ納得できないじゃん?
歩合制になって、やっとお金に向き合った
転職先は経験を生かせる同業種で、完全歩合制のところ。
毎月の成果も収入も全部自分次第。
月によっては結果が出せずにヒヤヒヤすることもある。
ただ頑張ればいいって程単純じゃないから、戦略を考えることが増えた。
給与明細も毎月見るようになった。
所得税、住民税、年金、健康保険料など、
何にいくら払ってるかを知ったら、あまりに高額で・・・
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