子どもの思春期と親、それぞれの通過点

子どもの思春期は

子どもにとって

幼児期の やり直し。


親に とって も

その頃 の やり残しに

リベンジ出来る

貴重な機会

と

とある方が

言っていた。


過去の やり残しは

その氣に さえなれば

いつでも出来るけど


誰にとっても

解りやすい

大きな過程において

　

という意味と

個人的には解釈。


もちろん

これまで

わたしは　　


その時の

わたしのベストを

尽くしてきたけれど


わが子が幼児期の頃から


離婚調停、

愛娘犬が天に還り、

そして

わたしの妹が天に還り、


自分自身かなり

不安定な状況で

子どもの事

いわゆる育児に

専念 出来なかった。


もちろん

その頃の自分自身が


今なお未熟な私にすらも

至っておらず


その未熟である事を

受け入れることすら出来ず

悩み苦しむ部分が

大きかったから。


その体験こそが

今の私に欠かす事の出来ない

大切なギフトと

なるのだけれど


わが子に

とって

かなり落ち着かない

センシティブな状況だった事も 間違い無い。


もちろん

幼児期に

その厳しい状況を

超えていける


強い魂だから

こその事、

　

経験し超えて

いける魂だから故と思う。


そして

それは

それとして


わたしは

わたしの

やり残した事に


リベンジ出来るなら

その機会を大切に

生かしていきたい。


人生に一度は通らなきゃならない通過点が幾つか あるなら


いつかは

通ると思うので


わたし的には

先に通って

昇華した方が

いいなぁ と❤️✨


お互い

その方が楽に


人生を楽しく

生きることに集中

できそうだから。


そして

それは


先に宇宙へ還った妹や

ご先祖さん達の


想いの 

つぶつぶ でも

ある氣がしている💖🌈🙏


👽きょう は

マドモアゼル愛さん

お薦めの

妖精茶会というのを

開いてみた👽❣️


秋分の日にする予定が

諸事情にて

1日遅れ(笑)