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2024年3月からのディストロホッピング

Arch Linux + LXQt

Steamのゲームは動くものの、

  • 起動時のウィンドウ位置がおかしく、半分以上が画面外にはみ出る

  • 優先タブの変更が効かない

という事象が解決できず離脱。

Garuda Linux

タイル型ウィンドウマネージャが使いたくなり、i3とQtileを試用。
公式サイトの画像を見て、インストール直後からある程度設定がされていそうだなと思ったけれども、どちらも日本語表示・入力環境がうまく整えられず挫折。

Fedora 39 (現在)

インストールが楽であることと、日本語表示・入力環境がインストール直後から整っていることから選択。
日本語IMは初期状態でibus-anthyなので、下記サイトを参考にしてFcitx5-mozcを入れた。

Steam + Protonの動作も問題ないようです。
GNOMEはちょっと使いづらいかなぁと思うけどしばらく使う予定。今月にFedora 40が出るらしいので、またすぐクリーンインストールになりそう。

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