フリーランスで失敗する人の特徴5選

(MEMO)

1.自分で調べない

 ・なんでも教えてもらえると思っている
 ・調べる=能力(努力)
 ・自分で勉強できない人は効率が悪い
 ・自分でググって仮説を立て、確認できたらOK
  「〜〜調べたんですけど、これでどうですか?」

2.他責思考

 ・フリーランス=経営者(自分株式会社)
 ・他人や他社のせいにする人とは付き合えない
 ・売り上げ=自分の成果。
 ・他責思考にして得することはない

3.嘘をつく

 ・できないのに「できます」という
 ・間に合わないのに「間に合います」という
 ・いちいち疑っていると仕事にならない
 ・1回はお金をもらえても、次はない

4.レスポンスが遅い

 ・「YES」「NO」の返事に1日以上かかる
 ・理由があって連絡していることを想像できていない
 ・クライアントの意思決定を無意味に遅らせている
 ・スピード感があるだけでも信用してもらえる

5.相手の時間を奪う

 ・説明に書いてあることを聞く
 ・何度も同じ説明をさせる
 ・時間=コストという意識がない
 ・相手の時間を作る人こそ繰り返し発注をしてもらえる

◎フリーランス=自分が広告

 ・いい仕事をすると、継続発注がく
 ・相手の手間を増やしたり、時間を取らせると単発で終わる
 ・クライアントは繋がっているので、噂はすぐ回る(良くも悪くも…)

◎紹介をもらうことを目標にする

 ・いい仕事をして紹介をもらう
 ・仕事を完了させるのは当たり前
 ・「自分がクライアントなら」という目線を持つ

◎まとめ

・当たり前のことを当たり前にする
・期待値を超える仕事をすると継続されやすい
・ダメなフリーランスも多いので、普通にやるだけで評価される


あなたの暮らしのヒントになるような記事をお届けします! よろしければサポートをお願いします♪ いただいたサポートは今後の活動に使わせていただきます。