毎日なんのために生きるのか、目標の無い人間が嫌いだった。私はいつも一生懸命に生きてる、意識高い人間のつもりだった。1番の理解者だと、思っていた、旦那様に、わがままで、努力してこなかった人間、と言われてしまった。それは大きいことばと呪いで今でも私の毎日を埋め尽くしている。私はあなたのことを治したいと願って、常に情報を集めているのに、あなたはそんなことわ、言うからな、よほど私に呆れてるらしい。だって、私は、アホ過ぎるからである。引越し屋さんに引越し祝いをくれといい、家を建てる時もあれこれオプションつけすぎて予算オーバー、彼が酔っ払い朝帰りした事に難癖を付けて、スポーツカーを買わせて、会社の同僚たちはみんな兄弟にしてしまう。なんでこーなるの?と言うぐらいのアホなのである。発達障害だらうと思っていたが、それじゃあ説明が出来ないくらいのサザエさんなのである。

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