次のステージへ
来月からプロジェクト移動となって、業務内容がだいぶ変わります。
仕様をすぐに理解できるかな。前に扱ったことのある言語ではあるものの、読めるかな。書けるかな。
そして何よりも、炎上しないといいな……。
仕事の転換期と言えば、今年を振り返ってみて、
イベントが終わったことによるロストhighとでも言うのか、その勢いが次のイベントに進む原動力になったのが多かったです。常に波に乗ってる状態、みたいな。
波乗りのハイライトがこちら↓
[1/20 RdM 第6回演奏会]
ファイアーエムブレムの曲を演奏する楽団の演奏会にトロンボーンで参加しました。
風花雪月メインのプログラムで、神を屠る星が推し曲です。豆腐わさび。
この演奏会ロスによって、また神を屠りたいという機運が高まり、次の演奏会が企画されることになりました。
私も縁があってそれに乗ることができました。
一方その頃の仕事では。進捗会議で調査の話がでて、
プロマネ:この2つのプロパティを設定したら、どっちの設定が優先されるのかを調べてほしい。要はどっちが神なのかを知りたい。
わたし:こっちが神で、そっちの設定をすると神に仇なしてる状態になります。
設定項目が多くなると、どっちが優先されるのってのはよくある話。
[2/10〜3/31 ワズビル参戦]
埼玉の次の週に宮城に行ったなー。
毎回終演後の興奮が凄くて、宮城の後には当初参戦を見送っていた静岡にも結局行きました。そのために仕事を片付けましたわ。ライブの力ってすげー。
そのツアーが終わったあとは、ライブがないなら自分で演奏すればいいじゃないということで、解放区のメロディ譜を作りました。これがまた別のイベントで役に立ちそうです。
[8/25 団内演奏会]
1月の演奏会を経て実現した、有志による団内向けの演奏会です。奏者もお客さんも団員だけ。
また神を屠りました。(またしても屠られるネメシスおじさん)
[9/7-8 因島・横浜ロマポル‘24]
あれから週末になると魂が横浜に飛んでいきます。
Spotifyの振り返りトークでは晴一さんが「始まったら終わるし、終わらないと次に行けない」と話していたとか。
#ロマポル_ENCORE というタグのつぶやきにありました。
終わりがあるから次に進めるんだなと、腑に落ちました。
サウダージの歌詞にある出会いと別れも、こうした循環の意味を含んでいるのか?
ロマポルの後、猛烈にMugenのイントロを吹きたくなって、そこから色々ありまして、何かしらの楽器ができる人で集まってポルノの曲を演奏するオフ会を企画することなりました。
ライブがないなら演奏すればいいじゃない(既視感)。
解放区の楽譜も前に起こしているわけだから(ここでフラグ回収)、メロディなら演奏できますね。
2オクターブの跳躍で盛大に音を外すサマを見てくれ!
次のステージに向けてがんばるぞー!
以上、神と解放区が交互にやってくるハイライトでした。
……そう言えば神を屠る星のプログラムのタイトルは『解放』だったわ。
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