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紳士、淑女の皆さん。長い長いコロナ生活、いかがお過ごしだろうか。なんだかこの生活にももう…
若干の入場制限などもあるようだが、この年末も数々の大きな競馬のレースが開催されているよう…
俺が20代前半でお肌にも張りとツヤがあった頃の話である。かねてから外国暮らしに憧れていた俺…
だんだん世の中が元に戻ってきているようで、このところ出張も増えてきた。色々なところに出掛…
「訪問先で買った服を着るのが現地に溶け込む最良の方法」とどこかに書いてあった。全くその通…
今、韓国が熱い! 何をいまさらと言う声が聞こえてきそうだが、映像の世界での韓国の躍進は目…
しばらく海外に行けないでいるが、その間にどんどん様子が変わっちゃった国がたくさんある。海外からの観光者が減り経済が苦しくなってしまった国もあれば、政治的な問題で市民の自由が脅かされるようになってしまった国もある。香港のそのひとつである。 *** 随分昔の話になるが、生まれて初めて訪れた外国が香港だった。初めての海外渡航の格安航空券の乗り継ぎ地だったので、思い切って香港に何泊かすることにしたのだった。いわゆる返還前の香港なので20年以上前と言うことになる。 もちろん北京語
目と眉毛、そして家と仕事場は近いほど素敵である! 異論のある方もいるかもしれないが、これ…
同業他社、もっといえばライバル企業のある男からメールが届いた。商売仇などと言っても一回り…
以前に、中学生の時にした年賀状配達のバイトの話を書いたことあったが、その後もう少しヘビー…
題名を読んで、思わず自分が呼ばれている気がしてこの記事を開いた貴殿。そして、変態の文字を…
今日、近所を歩いていたら、妙な光景に遭遇した。ある一軒家の玄関のドアが開き、上品そうなオ…
もう何年も前の思い出話です。考えて見るとこの世に家族を亡くすことよりも悲しいことはないだ…
ボサノバの名曲に「イパネマの娘」というのがあったが、今日はちょっと私の「ネパールの娘」のことを書いておきたい。 コロナ禍の不自由な生活にも慣れてきたある日、家に帰ると一通の封書が届いていた。大きなA4サイズの封筒に横文字のある公益団体の名前が書かれている。実はもう10年以上前から海外の子供の里親というか援助のようなことをしており、年が変わる度にその団体からこのような通知が送られてくるのである。 毎年送られてくるその封書にはいつもレポートと一緒に、直には一度も会ったことのな