友人がオンライン結婚式をした。 その友人とはすったもんだ、近づきすぎてお互いぐっちゃぐちゃに傷つけあった数年があって(お互い深いところで繋がりすぎて、求めすぎて、傷つけるからタチが悪い)、だから距離を置いて外から見ているのがちょうどよい、的にいまは付き合っている。(数年会ってないけど、たまーに連絡はとる。) その友人と結婚してくれる嫁ちゃんがいる、と聞いたのは去年の秋ごろだったか。 まぁなんとめでたい。盛大に祝ってあげようじゃぁないの。 と、思っていたら、このパンデミック
ハローワークに行ってきた。 念のため、一応、失業したわけではない。 資格を取るにあたって通う講座が、訓練給付金がもらえる講座なので、手続きに。 手続きをするにも、ジョブカードなるものを作る必要があって、そのジョブカードを作るには、訓練前キャリアコンサルティングなるものを受ける必要がある。履歴書的なものや、いま、自分が何を考えてるか、などを書き記したものを持っていって、人材コンサル会社のおじさんと20分程度話す、という楽しい時間。 学歴、職歴、そして動機からして、特に問題の
キャリアデザインについて勉強する デザイン思考について勉強する キャリアコンサルタントの資格を取る なんなら、↑で留学したいね。
どうすれば僕たちは、他者の視線に操られることなく、自由で幸福な人生を送ることができるのでしょうか？それは考えてみれば当たり前のことで、『善く生きること』——つまり、自分が『善い』と思った通りに生きることです。もちろん、ここで言う『善い』とは、『社会的に善い』ということではなく、『自分的に善い』ということです。『自分的』な価値基準で行動するわけですから、そこに他者の視線、他者の評価は関係ありません。いや、むしろ他者の視線や評価にかかわらず、自分がすべきだと思ったことこそが、『善
「ソクラテスは若者たちに、たえず鏡に自分の姿を映してみて、美しければそれにふさわしい者となるように、また醜ければ、教養によってその醜い姿をかくすようにせよと勧めた」 （ディオゲネス・ラエルティオス『ギリシア哲学者列伝』） コミュニケーション、は、他者と自分をシェアすること、なのだと思っていて、コミュニケーションを生業にしてかれこれ7年経とうとしている今、自分をシェアするにも、中身も手段も整っていない、という事実に焦りを感じる今日この頃。 新型コロナウイルス感染拡大は、人の
色々日々、思うことがありすぎて、なにか吐き出したい。 とりあえず書いたらいいかなと思って書くことにした。 …なにを？ ネタも決めずに書き出すなよ、と自分にツッコミいれつつ、最近読んだ漫画に出てきた言葉を書いておこうかな。 何を読もうとも聞かされようとも、自分自身の理性が同意したこと以外、何も信じるな。 釈迦の言葉だそうな。 新型コロナウイルスの感染拡大は、人間の本質をあぶり出す気がするね、と、友人と話していたのだが、ほんとにそうだ。 情報をどう捕まえて、どう生きるの
