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『今はまだ題名のない物語』いつか絵本作家にでもなろかしら〜✨

皆さま、こんにちは✨
ようこそ【いのり‘s world】へ
いらっしゃいませ~😊

短編小説…になるのか🤔
ならないのか…

19歳のわたしが書いた…物語?
いつかこういうお話しを「物語」として、世に出せたらイイな〜とか思っているんだな~
そのまま書き写すから、文章が変でもお許しを🙏

「今はまだ題名のない物語」⇐本当にない
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昔、人間は空を飛ぶことができました
あなたは信じますか
信じてください

いつからか、大人は空を飛ぶことをやめました
なぜでしょう

飛び方を忘れてしまったからです
そして、子供たちが飛ぶのを見て
「危険だからやめなさい!」と飛ぶことを禁止し、罰金を取ったのです

それは、嫉妬からきた大人たちの抵抗でした

全ての大人が飛べなくなったわけではありません
一人か二人…
いえいえ、もっといたと思います
ただ隠していたのです

だって、はじめに飛べなくなったのは…何を隠そう
世界を支配していた者

指導者だったのです⇐支配者が良いよね〜

だから、他の人はいくらだって飛べたのに…

もしかしたら、現在も飛ぶことができる人がいるかもしれない!

だって、今のこの世の中だからこそ、人は自由に飛びたいと願っている

わたしは願う
人も願っている
せめて、心だけは自由に飛んでほしい…

まだ、続きがあるのです

指導者の出した禁止令に・・・
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この続きは、明日あたりに😊
19歳の頃と言うか…
しっかり日付が書いてある
“1989.1.19”

その頃は、どんな時代だったのかな?
どんなわたしが生きていたんだろう?

わたしの中で「自由」を欲していたんだろうな〜🤭

それでは、今日はこの辺で✨
良い一日をお過ごしください🍀
また明日🍀

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