舞台はスペイン内戦。家族を救う少年の冒険を描くYA小説
前回更新したnoteの日付を見たら、去年の8月でした。
ひええ~。10カ月もたってる!(笑)
育児やら翻訳の課題やらコロナやらPTAやら時々お仕事やらで日々が転がるうちに、こんなに経ってしまいました。おそろしや。
でもその間に読めたスペイン語の本も何冊かあって、書きたいものがたまっています。何食わぬ顔して再開したいと思います。
最近読み終えてとても心に残っているのが、スペイン発のYA小説、
“Una Bala Para El Recuerdo” (思い出のための弾丸/未訳