助け合いって"right"だから面白い

こんにちは。

助け合うって素敵な行為ですよね。複数で協力していきてる我々が、繰り返す行為です。

お察しの通り、日本は2023年くらいの世界で、やって嬉しかった助け合いがやらなければならない行為に変わってしまい、とても苦しそうです。

サービスが美徳だと捉えるのは、その裏側を想像しないおめでたい民族だけです。東アジアの島国ぐらいの。素敵なことの裏側は必ず少し大変な面が出てきます。

私がタクシーネタ大好きなのでuberで話すと、二種免許いらんやろって話です。雇用契約しないで働いてもいいし、それが公に受け入れられていいだろうって思います。

なぜなら、儲ける、稼ぐ、助けるっていうのに条件や制限をつけると、ボランティア性がどんどん強くなるからです。ひとは善意だけで行為を続けることがかなり難しい。

屋台で飯を作るのって楽しそうじゃないですか?

自分が凝って作ったアクセサリーをふらふら歩きながら売れたら楽じゃないですか?

こういうところで写真を撮るのが上手い方に写真撮ってもらえたら嬉しくないですか?

お気楽にできることなら、暇つぶすように稼ぐのが楽しい。屋台飯で食あたりして死んだって、ひとはいつか死ぬし、それが怖いやつならそれを選ばなきゃいい。なぜ、法規制する必要があるのか。

それとも、牢獄に閉じ込められて強制的に運ばれてきたものを食べるしかない環境なのか?

アジアはもっと大雑把で効率的です。ある島国を除いては。

じゃ