政府がODAを辞めないのはなぜ?日本は貧しい

こんにちは。

タイトルの通りです。

日本は貧しいのに国外の諸地域への金銭の送付を辞めません。

自称見識者が言うのは、債権として持っていると捉えて資産勘定に入れるから日本は問題ない、という理論らしい。

そんなの末端のパンピーからしたら興味ありませんて。けど、酔っているのかベラベラその続きを話し出します。

呆れてしまいますよ。ほんとに。

例えばアフリカのAという地域の水道を整備するために500,000ドル貸与したとして、それは戻ってこないんですよ。

債務の罠と言うけれど、金銭が絡むなら支払い期日があるのは当たり前。どこのドイツが返さなくてもいいし、返してもいいよ。催促はないよ。なんて言うのか。

私はベーシックインカムを否定しない。国民すべてに¥100,000給付するタイミングを不定期に設けて、その余りを他所に分ければいい。

仮に開発援助がどうしてもしたいのなら。

大きな島と1億を超える全ての生活を知ってはいない。だから、"世の中はこんなに貧しいのに!"とも言いません。

しかし、単純計算で食料とガスや電気という安心の源が価額で2-2.5倍に跳ね上がっていて、やるのは"あんた誰?"な地域への開発援助なのか。

歴史的に頭の弱い政治家が集まっている世代と噂されるが間違いではないだろう。

これ、どう落とし前つけるのか。

え?どうしてほしいのかって?

金銭をばら撒けよ。中抜きをやめろ。会計を複雑化さすな。国会も地方も議員は7割程度は最低でもクビ。

実際にそれに取り組もうとした市長さんがいたみたいですが、地元の後援会と他の議員が必死に抵抗していたようです。

酒、金銭、女、信じるもののなかに"先生と呼べる地元の議員さん"もリストに入っているのか。

会えるアイドル、みたく。本当は利用されて搾取される養分としてしか見られていないのに。

可哀想。

もうシンガポールに行くのみ、ですね。


さいなら。