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ちくわの本、気になる中身

あもだです。こんにちは。

12/31 C101で頒布します「ちくわの本」について、
今回中身をちょろっと紹介していきたいと思います。

熊本の日奈久温泉へ取材に行きました

今回、取材として熊本にある日奈久温泉にちくわを求めて行って参りました。
この日奈久温泉ですが、偶然見つけたんですw
というのも、別件で福岡・唐津に旅行をする機会があり、諸事情で半日予定が空いてしまったんです。
そこで、Google先生に、近くのちくわ名産地がないかお伺いを立てたところ、見つかった、という流れです。
旅行に行く時点で、冬コミに申し込んでいたので、どうにか取材するタイミングはないものか探っていた矢先だったので、本当に運が良かったと思っています。


日奈久ちくわ

日奈久温泉はどういうところか、どんなちくわがあるのか、というところは、記事の方をご覧いただければと思いますが、一言で言うと、ちくわの聖地、です。
温泉街なのに、どこを歩いてもちくわ屋さんがある、ちくわ好きにはたまらない天国なのではないかと思います。
決して交通の便がいい所ではありませんが、一度行ってみてもいいところだと断言できます。
(交通の便が悪いといっても、肥薩おれんじ鉄道というローカル鉄道が通っていて、海沿いの景色がいいので、旅行好きの人にとってはいい場所かもしれません。)

旅行記っぽいコラムも書きました

ページが余ってしまったので、コラムも書いています。
こういうの、憧れていたんですw
自分の書きたいことなんて、ブログで何年も前からやっていますし、Twitterでだって毎日のように書いています。
ただ、本に自分の書いた事が掲載されている、というのはやっぱり感慨深いものがあります。
そんなわけで、noteに書くが如く、自由に書いているコラムも掲載しましたので、ご覧いただければと思います。

大好きな豊橋ヤマサちくわをお取り寄せしました

本当はもっと取材に行きたかったのですが、時間的に中々難しく、結局お取り寄せとなってしまいました。
こちらのヤマサちくわは、私が小さい頃からの思い出の味で、本店のある豊橋まで買いに行く予定だったんです。
ただ、やっぱり時間を捻出することが困難で断念することになってしまいました。


ヤマサちくわ

その代わりに、とにかく何種類もお取り寄せしましたw
それぞれの内容については、本誌をご覧ください。

というわけで、C101の宣伝完了です。
ちくわの本、は下記の購入手段があります。

・C101会場:12/31(土)(2日目) 東パ51a
メロンブックス(おかげさまで紙の本は売り切れ中です><)
 (電子版はこちら)
BOOTH
Amazon Kindle

電子版多めとなっておりますが、お好きなところ、お好きな媒体でお読みいただければと思います。

ではでは〜

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