持ち寄りの余り物をもらわない
2020年1月25日
再利用不可能なゴミ
①コーヒーカップ紙製
今日はイベントの後の打ち上げ2次会で札幌駅のカフェクロワッサンに行った。前回の蓋捨てられちゃった悔しさがあるので、最初にお願いしたら、きちんと対応していただけた。
②ビールの缶とオランジーナの缶
カウチサーフィンしているので、私のいない間も、沢山の人が我が家を有効活用している。誰かがオランジーナとビールをお風呂場で飲んだ缶をそのままにしていったみたい。風呂釜も綺麗にしてあるし、きっとお風呂に入って、窓から雪でも眺めながら一杯やったのか。楽しげでいいもんだ。
ゴミにしないで済んだもの
①会場で配られてたおやつ
来月、全国の朝鮮学校の合同美術展が札幌に来るにあたって、今日は応援イベントだった。色々な人がもちよったお菓子があって、最終的に荷物になるのが申し訳ないから分けるという段階になったんだけど、私の食べないお菓子ばかりなので、いい人ぶるより、自分は持ち帰らないと告げる。中のいい人たちばかりなので、それなりに勇気がいる。こういうときに個別包装のゴミがふえるのも悲しい。
②豚キムチ鉄板焼の油
打ち上げで朝鮮料理を食べに行った。斜めの鉄板から滴りおちる豚とキムチの油を、持参のタッパーに入れて持ちかえることに。にんにくもたくさん入っているので、炒飯やパスタ、スープに使えるとみた。
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