0127ねぎ

カニって、ゴミ出るのか!

2020年1月27日

再利用不可能なゴミ

①カニサラダ
友人が置いていったカニサラダ?的なものを食べる。私はこういうものを自分で選んで買ってこなかったので、どういうものか知らなかった。そもそもカニ自体に興味がないので、これがカニ肉を模した魚肉であることもしらんかった。とにかく包装プラスチックだらけで驚いた。炒飯を作った。使い勝手はいいし、それなりに美味しいとは思ったけど、こんな無駄な包装だと思わなかった。(この透明の筒は一番肉部分に近いところで、これ以外に、もちろん文字とご丁寧に模様の入ったパッケージもあるのだから、たまらない)

②ネギを縛っていた紫のビニールテープ
プラスチック包装をしないで済む店に行く機会を持つまで待てる食品と待てない食品がある。肉屋、豆腐屋、中華食材※、和菓子屋ぐらいは頑張れ理由がある。待ってゼロ・ウェイスト店で買ったほうが美味しい。豆腐依存だからこそ、待てるのだ。しかし、ネギを縛るテープ…FRESH VEGETABLEとか書いてあってめちゃくちゃかわいいし、あの物流に耐える強さとちょうどよい糊の感じといい、文具マニアの心もくすぐられるが。。。あー、夏にもっとネギ植えとけばよかった!

※ピータンとかな!個別包装しちゃってるんだが、袋使いまわせなくもない)


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