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【エンジニア採用】リファラル採用成功のコツ!

noteを始めたきっかけも仲間を増やしたいからでしたが、やっと仲間が増える目処が立ちました!

今まで何人もリファラルで仲間を増やしていますが、これって誰でもできる事では無いですよね。なぜ僕が何人も入れられるかを自分なりに分析してみました。

今エンジニアをやられてる方には多少参考になると思いますので読んでいただけると嬉しいです。

人とは良好な関係を築く

自分に合う合わない関係なく、どこで繋がるかわからないので人とは常に良好な関係を築くように努力しています。

僕も出来てない部分は多々あります。少なくとも自分が所属している部署、大学のサークル、得意先、自分に近い場所では特に気をつけています。

また、キーマンを見極める目を養うことも非常に重要です。
肩書が上の人がキーマンとは限らないので注意が必要です。
複数人のチームで動くシステム開発ではプロジェクトに推進力を与えているキーマンが必ず存在します。その人の推進力をさらに加速させるように、その人の目線で仕事をしましょう。

目線を合わせて仕事する

得意先に常駐して仕事をしているエンジニア、自社で開発しているエンジニア、僕は両方を経験していますが、やることは一つです。

「目線を合わせて仕事する」とは以下2点を心掛けて仕事をしています。

・相手が求めている物が何か常に考えて仕事する。
・相手の弱点は何かを分析し、そこを埋めてあげる。

エンジニアは上記2点を心掛けることにより、お客様への信頼、転職した場合に僕のようにリファラル採用で会社に付加価値を与えることができます。

エンジニアってクセのある人も多いですし、自己満のようなプログラムをひたすら書いてる人もいますが、エンジニアならこの2点は心掛けた方がいいです。あとで何倍にもなって返ってくるので。

採用について

ベンチャーに転職して思うのは採用って本当に大変です。
プログラムをひたすら書いてるだけの頃には思ってもいませんでした。

・大手求人広告は高い
・人の見極め
・タイミング
・入社してもらえるように常に会社を進化させなければならない

入れるのも育てるのも大変なので、リファラルはほんとコスパがいいです。
特に人となりがわかっている人を採用できるのが最大のメリットですね。

最後に

今年3、4名程仲間が増える予定ですが、まだまだ小さい会社なので引き続き頑張っていきます。

自分の頑張りで会社が大きくなってくのは本当に楽しいですよ!

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