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私は、◯◯◯のヴァイオリニストで在りたいシリーズ

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私の演奏家としての在り方についてまとめたシリーズです
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私は、◯◯◯のヴァイオリニストで在りたい 3

昨日第2回目は、私自身が日本に戻ってくることとなった経緯を中心に書きました。 今日は、海…

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私は、◯◯◯のヴァイオリニストで在りたい 4

前回、私自身が日本に帰国した後について主に触れておりました。 今回は、ただ演奏だけの音楽…

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私は、◯◯◯のヴァイオリニストで在りたい 5

今日で早くも5パート目を迎えます。 正直ここまで書いてもどんどん言葉が出てくる自分にも驚…

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私は、◯◯◯のヴァイオリニストで在りたい 9 ~ 自己の存在価値を考える

クラシック音楽に幼い頃から関わっている方 楽器をきちんと習ってきた方にとって 人にされると…

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私は、◯◯◯のヴァイオリニストで在りたい 12 ~ 自分にしかない価値を売る

「自己紹介をする」ということを通して、自分が有してる価値をどのように人に伝えるか。 前回…

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私は、◯◯◯のヴァイオリニストで在りたい 13 ~ 自分にしかない価値を売る2

チケットの価格を決めるときに、どう考えるか。 前回は最後に ・自身の有してる価値、独自性…

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私は、◯◯◯のヴァイオリニストで在りたい 14 ~ 初のラジオ配信、イラレ▶️マルチ化へ

デビューリサイタルを終えたあとの話から、今日はスタートです。日本での音楽活動のやり方を従来の形のままで考える必要はあるのかな?と疑問に思い出した頃です。 もちろん、人前でお話ししたり、ということ自体に抵抗はこの時点で既になかったのですが、視点を「演奏する舞台」だけには、とどまらなくなってきたんですね。そんな時分の頃を思い返します。 長く活動を継続していくためには、今の私のままでは 「音楽をすることしか知らない」 「コンサートをするとはどういうことかがわからない」 そ