見出し画像

息子と不登校と私#2

義務教育
国民すべてが教育を受ける権利があることにもとづき、学齢にある児童・生徒の就学を親(保護者)に義務づけている普通教育。

#2
教育を受ける権利があっても、
義務なのだろうか。

この義務の為に、皆んなと同じで
なくてはならないのか。

みんな違って皆んないい筈。

皆んな同じ事を強要される苦しみを
誰も理解してくれない。

この投稿を読んで、その当時の
息子の心の中を垣間見、
寄り添える事ができなかった
自分がはがゆくも悲しい。

子供たちの心の声は
なかなか親には届かない。

一度傷ついた心のスイッチは
迷子になってしまうのに。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?