結局我流では生き残れないのかも知れない

求人広告をみつめていた

シフトは昼と夜

昼はかろうじて出られるが、夜はだめだろう

それとも無視して出るか

今更あがいても遅い

としもとっている

昔の生活が異常だったんだ


でもでもでも


すべて諦めても

諦めきれない自分自身

どこへゆく

何をする

どうすればいい


それでも地球は回っている