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自分の好きなタイプを深堀してみる

【書く習慣一ヶ月チャレンジ】
DAY18 自分が好きだと思うタイプの人

こんにちは。ここ最近メンタルやわめのシロメガネです。
なんだか寒いですな~。

最近「書くこと」にハマりだしてきた

最近、「手帳」や「バレットジャーナル」、「ノート術」なるものの記事がおすすめにたくさん出てきているので、それに触発されるかのようにロルバーンとミドリノートを買いました。
今赤いロルバーンを使って、日々のタスクや占いの内容(主に星ひとみさんやたまにしいたけ占いなど)を書き、その他のnoteのネタや小説のネタになりそうなことなどを、アンテナを張り巡らせつつメモするようにしてます。
あと、やりたいこと50のテンプレートをほぼ日のダウンロードシティから見つけて印刷し、思い出しては書き込む日々…。今、30ぐらいかな。
小さなことから壮大なことまで、割とムチャぶりに近いことも書いてありますが、書くだけタダですからね。良しとしましょう。

もう結婚してるからいいと思ったが…

長い前置きを経まして、今日のテーマは「好きな人のタイプ」
だと!!

わしゃあ、考えたこともないぞよ…(だれ?)

端的に言うと、「我が旦那様がそのままタイプ」ということになるかと思いますが、それだとちょっと面白くないし、自分を深堀する機会を逃すのはおしいので、これを書きながら整理していけたらと思います。

脈略のない文章になるかもしれませんが、気になる人は最後まで読んでな~

私はどんな人が好きなんだろう?

性格から分析してみた

私は決して派手目な人間ではないので、いわゆるパーティーピーポーみたいなきゃあーきゃー、ワーワーしたり、気がつけば友だち100人、みたいなコミュニケーション上手な人を見ると、うらやましさと同時に「あーはなれない」という諦めの境地になる。結果、そういう人との距離はどんどん広がっていく。

だからといって地味目がいいかというと、こういう事が起こるのではと懸念される。

例えば、会って2回目の地味目男子とデートするとして、その人が引っ込み思案くんの自分から積極的にいけないような人だった場合、
「どこに行きたいか?」「何を食べるか?」「何を楽しみたいのか?」をその人なりに考えた上で提案をしてくるというのは、可能性としては低いと考える。
そうなると私がデートプランを練って当日を迎えることが大いに考えられるわけだが、私も自分からどうですか?とは聞けないし、「こうしたい」とは言えない。

つまりその人と気まずい時間を過ごす方が圧倒的に多い。
ディズニーなんかに行った日には、自分にとってディズニーは最悪なデートの思い出と成り下がってしまうだろう。夢の国に対してネガティブな感情は持ちたくない。

では、私の性格において一番良いと思うのは、
「趣味や好きなことが一緒、もしくはかなり似ている」ことだ。

私は本が好きで、好きな作家のこと、読んだ本の感想、考察など、存分に語り合ってみたいと夢見ている人間だ。(もしnote界隈でそんな方がいたら、コメント欄にコメントちょーだいな)

そうすれば、例え地味目男子でも楽しい時間が過ごせることだろう。

まぁ、なんて単純明快な話(笑)

じゃあ、パーチ―ピーポーにもそういう人いるかもしれないじゃないかという人がいると思う。

でもそういうタイプの人は私の少ない経験上、結果的に合わない気がする。

顔(見た目)で分析

私は単純な人なので、キレイな顔立ちをしているのを見ると照れてしまう。
男慣れしていないということか。

だが性格の悪さや本性を見てしまうと、まるで引き潮のように引いていく。

彫りの深い人を見ると、彫刻のようだとまるで美術品を見るような目で見てしまう。それはひげもじゃの人に対しても同じことである。

たまにまつげバッサバサの人を見かけるが、その度、この人のまつげにマッチ棒何本のるかな~?とかどうでもいいことを考えてしまい、その感情はLikeなのかLoveなのかが不明瞭だ。

以上の点から、私の好きなタイプを語ろうとすると
「ちょっと、何言ってるか分からないんですけど~」

となってしまうので、これ以上はやめておく。

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